Shizu しずさんは、たぶん療育関係の中では
日本で1番売れ続けている本の
著者であり、支援者であり
発達障害のあるお子さんを育てている
保護者の方にとって
心の拠り所となっているような方ですが、
私が『学び合い』がすごい!!と
言いだしてから
「雨ちゃんがそういうなら!」と、
遠く東京から厚木まで
参加者へのお釣り用の硬貨を持って
ボランティアで毎回お手伝いと勉強に
来てくださっています。
そこまでしてくださっているにも関わらず
(本もお読みくださってます)
『これは発達障害のある子どもには
難しいのでは』
『緘黙の子には、、、』
『私はまだまだ疑ってます!!』と
毎回熱心に先生方へ質問されていました。
学校教育の中で苦しんできた
たくさんの子どもたちが
心の中にあるからこそだと思います。
そんな対話を重ねる中で
そして西川先生や深山先生と
直接交流していただいた中で
ご心配なこともあるだろうけれど
『やはり、子どもたちの未来に必要なのは
これだ!!』
と思ってくださったのかなぁと
これを拝読して勝手に思いました。
深山先生とは模擬授業翌日、
『緘黙の子には、、、』
『私はまだまだ疑ってます!!』と
毎回熱心に先生方へ質問されていました。
学校教育の中で苦しんできた
たくさんの子どもたちが
心の中にあるからこそだと思います。
そんな対話を重ねる中で
そして西川先生や深山先生と
直接交流していただいた中で
ご心配なこともあるだろうけれど
『やはり、子どもたちの未来に必要なのは
これだ!!』
と思ってくださったのかなぁと
これを拝読して勝手に思いました。
深山先生とは模擬授業翌日、
先生方の、日頃の並々ならぬ
子ども達への熱い想いや言葉、
実践と研究、地道な活動が
こんなふうに人を動かしていくのだ
ということ
shizuさんの、自分の損得でなく
本当にいいと思うもの、
子どもたちにとって必要なものを
届けたいという想いの強さに
胸がいっぱいです。
shizuさん
いつも本当にありがとうございます。
札幌で初めてお目にかかれた日が
何十年も前の
遠い過去のように感じます。
ご一緒させていただけて
とてもうれしいです!