津久井やまゆり園の事件に私が思うことと、私がADHDうっかりネタを発信する意味。 | うっかり女子でもちゃっかり生きる♪ADHD不注意優勢型・雨野千晴☆いつもココロはあめのちはれ☆

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頭の中が多動なADHD不注意優勢型・37歳で診断された超うっかり者の私でも、毎日楽しく生きられます♪失敗しても大丈夫♥自閉っ子&ADDタイプ兄弟子育て中シンママです。うっかり女子でもちゃっかり生きる私の日常を綴ってます(^O^)/

津久井やまゆり園の事件に私が思うこと。

 

 

 

 

 

 

このブログではね、基本的に、私の日常のくだらなおもしろいことを中心に

 

私が感じたこと、心動かされたことを、自分の書きたいように書いています。

 

 

で、それを書くことで、読んでくださっている方と何かシェアできることがあれば

 

これ以上うれしいことはないな、と思ってるわけです。

 

 

だからね、時事問題とか、センセーショナルな事件のこととか、基本的に書きません。

 

 

だけれど、私がなぜ

 

悲しみに蓋をするとか

 

不安を見ないとか

 

そんな段階を後にした今も

 

楽しい・おもしろいにフォーカスし続けているのか。

 

それを書くために

 

この事件に触れる必要があると思ったので、今日は書きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私、いろんなとっぴょーしもないこと、しょーもないことを次から次へと思いつくんだけどね、

 

 

そんな中でも一つ、すごいワクワクすることをこないだ思いついてさ。

 

 

思いついたらソッコーで脳から出す!が私の主義。

 

 (・∀・)

 

せっかくのアイディアは、まず一度は外へ出す。

 

 

そこからいろんなところへ波及していくのがおもしろいと思っている。

 

 

だけどね、どこへ出すかは一応考えてるわけですよ。

 

 

なんでもかんでも全世界に向けて発信してるわけじゃないのね。

 

 

 

で、この間思いついたのはねぇ、

 

 

「厚木でお祭りをする!」

 

 

ということだったの。

 

 

テーマは、

 

「違いを楽しむ」

 

 

 

人って一人一人、みんな違う。

 

違うからこそおもしろい。

 

と、私は思ってる。

 

 

 

 

それをみんなが感じられるお祭り。

 

 

それを、福祉的な切り口でやったらどうかなって思ったのね。

 

 

障害ってさぁ、中間点というか、平均というか

 

そこからの違いが大きい部分があるから、際立って感じられるだけで

 

本当は、「定型発達」と言われる枠に入っている人も

 

一人一人、みんな違う。

 

 

 

だから、一人一人みんな違うんだー!ということがわかれば、

 

障害に対する偏見だったり差別だったりに対しても、それが特別不幸に見えたりすることってなくなるんじゃないかな、と私は思うんだよね。

 

 

だって、幸せって障害のあるなしに関わらず

 

一人一人、違っているんだから。

 

主観の問題だもん。

 

 

 

 

私の幸せが、あなたの幸せと同じ形とは限らないでしょ?

 

みかんが好きな人がいれば、キウイが好きな人もいる。

 

 

で、反対もしかりでね。

 

 

 

障害のある方と接する中で

 

その違いの中に 多様性だったり、豊かさだったりを感じられると

 

「自分だって、人と違っていいんだ、それが当たり前なんだ」

 

って、腑に落ちたりする。

 

 

 

 

同じ腹から生まれても趣味も性格ももちろん違う。(´∇`)
 
 
 
 
 

 

でね。

 

 

「自閉症啓発週間」とか言って、デモやったりポスター貼ったりするよりも

 

祭りやればいいと思ってさ。

 (・∀・)

 

 

ハルがまだ一歳の頃だったかな。

 

厚木市で福祉センター祭りっていうのをやっていてね。

 

アクティブママな外出好きの私はそれにハル連れて行ったんだけどね。

 

障害のある方が働く作業所の、素敵な陶器の展示販売で

 

「えーー!!なにこれめっちゃ素敵&やっす!!」

って驚嘆したり、

 

点字体験をしたり、目の不自由な方のために音読した音源を作成している団体のブースで録音体験をしたり

 

 

もーね、いろいろ楽しかったの。

そして、その中で

 

「こんな素敵な作品がこんな安いっておかしくない!?」

とか、

 

「そうか。音読したものを録音してお届けする、そんな活動があるのか。」

とか、

 

いろいろ考えたり、知ったりする機会になったんだよね。

 

 

 

 
 
 

 

私は、お祭りが好き。

 

もし、ものすごくお金持ちになったとして、そのお金を何に使いたいか考えた時

 

突き詰めていった先にあったのは、お祭りだった。

 300万あったら、あなたは何に使いますか?私はだんぜん、コレ。(´∇`)

 

 

子どもの頃からお祭りが好きだった。

 

 

人がたくさん集まって、お店がたくさんあって、何が当たるかわからないくじをドキドキして引いて

 

夜空には花火が上がる。

 

お祭りが近づくと、ワクワクが止まらなかった。

 

 

 
 
 
 
 
 

 

「楽しい」のパワーはすごい。

 

世の中のサービスは、二種類しかないのだと誰かが言っていた。

 

 

一つは、人の悩みを解決すること。

 

で、もう一つは

 

楽しさ・ワクワクを提供すること。

 

 

世の中には圧倒的に前者のサービスが溢れている。

 

「悩みから抜け出したい」、それは切実な願いなので、人はそこにお金を払うのだと言う。

 

 

 

お金を支払った対価として、お悩みが解決されるなら、素敵なことだと思うんだよね。でも、私はワクワクの方に魅かれるわけです。

 

 

 

 

そして、楽しいもの・おもしろいものって

 

好きな人多いと思うんだよね!

 

 

 

そしてそして、楽しいのフィルターを通して、学べることだってたくさんあると思うの。

 

 

 

 

障害についての啓発活動や講座って

 

当事者や本人やお仕事で関わりのある方は進んで受けられるかもしれない。

 

 

でも、そうじゃない人は?

 

そうじゃない人の方が、割合として圧倒的に多くない??

 

 

そんで、今の日本の社会じゃ、障害のある方と一緒に勉強するとか、働くとか、それがスタンダードとは決して言えないよね。

 

 

一緒にいる機会がなくて、接する機会がなくて、どーやって相手のことを知れるのかしらん。

 

知りたいと思うのかしらん。

 

 

 

 

知ってもらうためには、デモやポスターじゃ弱いんだよね。

 

そんで、私は私の大好きな「祭り」は、知ってもらうための第一歩としてはとってもいいんじゃないかって思うんだ。

 

 

 

 

あのね。

 

 

この間、またまた「ゆめのたね」っていうインターネットラジオの収録に呼んでいただいたのだけれどね。

 

 

 
 

 

そこの会場は廃校を改装した建物なんだけど

 

一階におもしろい作品やら本やらがいっぱいあってさ。

 

 

 

見てみたら、1コーナー丸ごと障害関連なの。それもね、クリエイティブな障害ブース。

 

 

 

書籍も、作品も、今まで自分が見てきた障害関連のものと全然違ったわけ。

 

そんでめちゃくちゃ散財したんだけどもね。

 

 
 
あ、ローカルメディアの本は違うけどさ、これもおもしろかった。
 
 
自閉のある方の絵がモチーフとなっているポーチ。

 

 

 

本も作品も、めっちゃ良かった。

 

 

 

レジのお姉さんに聞いてみたらさ、この建物主催の団体は障害のあるなしに関わらず、アートを楽しもう、みたいな企画もされてるとのことで。

 

早速フェイスブックページフォローしたよね。

 

 ポコラート ホームページはこちら

 

 

 

 

そんでもって、上の階の教室には、いろんな団体が入っていて

 

その一室に、ハルが好きそーな絵がたくさん飾ってあったのね。

 

 
 
 
 
 

むむむ!?と思って入ったら、そこは

「エイブル・アート・ジャパン」というNPO法人のお部屋だったの。

 

 

 

エイブル・アート・ジャパンのホームページはこちら

 

ハルが好きそう!と思った絵は、自閉のある方が描かれた作品だった。

 

 

 
 
 
 
 
アーティスト所属、studio FLATについては
展示会についてはこちら

 ※撮影、掲載許可いただいてます(^^)

 

 

お話を聞かせてくださった中塚さんはね。

 

 

 

 

学生時代、障害のある方のアート作品に出会って、

 

「なにこれ!!おもしろい!!」

 

と思われたのだそう。

 

 

一目見た瞬間から、ワクワクして、ずっと関わっていけたらって思ったんだって。

 

 

 

 

それで、その後別の企業に就職されたのだけれど、このNPOをずっとフォローしていて、たまたま求人が出たのでそれに飛びついた、とのことだった。

 

 

 

今は、障害のある方の作品を商品へとデザインするお仕事をされている。

 

 

さっきのポーチは、中塚さんの作られたものではないのだけれど、あんな感じでね。

 

 

作家さんと、消費者をつなぐお仕事をされているのね。

 

 

 

 

素敵なお話をたくさん聞かせていただいて

 

その後、ゆめのたねの収録。

 

 

 

 

 

ひっしーさんとは、すでに何度かお会いしていて

 

ラジオが好きで好きで、とにかくラジオのために奔走しているうちに、お仕事として成立するようになった、とお話を伺っていたのだけれど

 

収録前に、ラジオのお仕事につく前のことについてお伺いできる時間があってね。

 

 

びっくりしたのだけれど、ひっしーさんは障害のある方の入所施設で、8年間も勤務されていたのだそう。

 

しかも、主に自閉のある方のご担当だったとか。

 

 

それでね。

 

週末もガイドヘルパーのお仕事を入れて、障害のある方が外出したり、余暇活動を楽しまれる際、同行してヘルプするという活動もされていたそう。

 

それがね、本当に楽しくて仕方なかったっておっしゃってね。

 

 

それじゃ休みなしじゃん?って思って聞くと

 

「そう言われればそうですねー。でも楽しかったんですよね。」

とおっしゃるわけ。

 

 

それで、聞くとね。最初から楽しい!と思っていたわけではなくて。

 

 

はじめは、

「こんなにも一人一人、コミュニケーションの仕方が違うのか。」

と驚かれたそうなのね。

 

 

で、そこから、

「そうか。自分だって、人と違っていていいんだ。

と、自分は自分でいいのだし、人はそれぞれ違っていていいのだ、ということを感じられたのだとか。

 

 

そこからは、その違いが楽しくて、自閉のある方と接すること、一緒に楽しい時間をシェアできることが自分の喜びに繋がったのだそう。

 

 

でも、お仕事の経験を重ねられるうちに、現場ではなくデスクの仕事に入ることが多くなり、それで転職されたとのことだったの。

 

 

 

 

中塚さんと

ヒッシーさんと

以前ご紹介した、このサッカーのコーチと。

 サッカーのコーチの話 Eテレ ハートネットご紹介記事

 

 

共通してることって、なんだと思う?

 

 

 

 

 

 

 

 

私ね、大学の時に英語全然しゃべれなくても参加できる一ヶ月の交換留学に行ったことがあって。

 

しゃべれないのにカルガリーで現地の小学校行って授業するというブッコミありのプログラムだったんだけどさ。www

 

そこで一番印象に残ってるのは、子ども達の絵の色使いだった。

 

 

ものすごく鮮やかだったんだよね。

文化の違いってやつ??とか思ったんだけどね。

 

 

 

誤解を恐れずに言うならば。

 

 

障害って、ちょっとそれに似てるとこあるよなぁって思ったの。

 

 

 

文化の違い。

 

それを楽しむ。相手を尊重しながら交流する。

 

それって、どっちが偉いとか、すごいとか、ないじゃん?

 

 

 

 

そんで、違いを知ることで発見があったり

 

感じることがあったりするよね。

 

逆に、違いの中にも「似ている」を発見したりさ。

 

 

 

で、それは突き詰めていくと、一人一人が違った文化を持ってるわけさ。

 

 

 (´∇`)(笑)

 

 

 

そんなのってさーー、

めっちゃ楽しくない?

 

 

 

 
 

 

ご紹介させていただいた、素敵なみなさんに共通すること。

 

それは

 

「楽しい・おもしろい」

が動機ということ。

 

 違いを楽しんでおられるということ。

 

 

 

もちろんね、その違いで不便があったり、しんどさがあったりってもちろんあると思うんだけど

 

だから不幸かっていうと、それはまた別なんだよね。

 

 

 

障害があったってなくたって、不幸と感じる人もいれば

 

幸せな日々を送ってる人もいる。

 

 

 

 

それで。冒頭に戻るとね。

 

 

 

そういう、アートだったり、様々なマイノリティー当事者の対談トークショーだったり、

 

例えばバリバラでやってるみたいな障害ネタコントだったり、厚木の福祉作業所の作品を展示販売したり、

 

音楽療法体験コーナーがあったり、猛毒ちんどんずよんでコンサートやったり

 

 

 

そんなのドーンと公共施設ワンフロア貸し切ってやるの!!

(≧▽≦)

 

で、その中の一ブースで『学び合い』体験コーナーをやりたい!!

 

という話をね、小林先生にしたわけ。

 

 

 

 

 

なんで小林先生にしたかってさ、

 

すっごいいいこと思いついたから、まずは脳から出す!!って思ったけど

 

エーーー!そんなん無理でしょ

((( ;゚Д゚)))

 

 

って自分でも思ってさ。

 

だけどどうしても誰かに言いたくて、小林先生にだけ言ったわけ。

 

 

 

 

 

そしたらさ、先生はなんて言ったと思う?

 

 

 

 

 

 

「いいですね!ではそれに向けて、今できることを考えましょう!」

 

ってメッセージくださったのよ。

 

 

 

 

 

それで、私は

 

いきなりそんな大きなことはできないかもしれないけれど

 

『学び合い』の体験コーナー

 

これだけだったら実現できるかも!?って思って

 

 

 

 

8月20日に、先生にお手伝いいただいて、イベントすることを決めたのね。

 

 

 

 

で、この壮大なお祭り計画の方は

 

 

小林先生にだけ話して、あとは誰にも言ってなかったんだけどさ。

 

先日ね、お目にかかったある方に

話の流れでお話することになったのよ。

 

 

 

 

そしたらね、その方は

 

 

それ、誰とやるの?

 

 

っておっしゃってね。

 

 

みんな忙しいから、手伝ってくれる人見つけるのは難しいと思うよ

 

 

って言われたのね。

 

 

 

それで、

 

 

祭りよりも、津久井の事件について、教育現場ではどう指導しているのか

 

と言われたわけです。

 

 

 

 

大きな事件だった。

 

胸が痛む、では片付けられない事件だったと私は思ってる。

 

 

 

 

私は夏休みに横浜検察庁へ研修を受けに行った時

※当時の記事はこちら↓

あなたは、人が幸福に生きるために、一番大切なことってなんだと思いますか。

 

ちょうど数日前までその犯人がここにいたのだ、と

 

案内の方に説明を受けて

 

なんとも言えない気持ちになった。

 

 

 

 

 

 

事件の悲惨さを語り

 

風化させてはいけないと報道し

 

原因はどこにあったか、今後このような事件を起こさないためにはどのようにすればいいか

 

と検証したり分析したりすることに、意味がないとは全然思わない。

 

 

 

だけどね、私は

 

例えば「〇〇憲章」

 

みたいなものを

 

自分のブログでシェアするよりも。

 

 

事件の悲惨さについて語るよりも。

 

 

 

私が事件直後に

 

自分ができることは何かと考えて発信したのは

 

 

 

この記事と

障害は決して不幸ではない、ということをのど自慢とゴールデンボンバーとアッコから再確認した昼下がり

 
 

この記事と

 

 

号泣する脳内多動女。~ 療育園の遠足に思うこと それは全然、当たり前のことじゃない~

 
 

この記事を

 

療育園の卒園式に思う、ザ・自由。35年かかってたどり着いた答えが、すでにここで体現されてました。

フェイスブックのタイムラインに流し

 

自分のブログでリブログすることだった。

 

 

 

 

 

東日本大震災についてもね。

 

 

 

追悼の思いや

 

被害の大きさに胸を痛める記事を書くより

 

この花火の話を紹介させていただこうと思った。

 

お祭りがなかったあの年に実現した、小さなまちの、小さな花火大会の話。

 

 

 

 

 

違いを楽しむということ。

 

日常のうっかりな自分や自閉な息子のおもしろ話、馬鹿話を発信すること。

 

人間の、成長の芽のようなものにフォーカスすること。

 

 

 

それは遠回りに見えるかもしれないけれど

 

実は最短距離なんじゃないかって

 

私は思ってるの。

 

 

 

 

みんなが違いを楽しみながら、愉快に生きて行く場所を作るってことへのね。

 

 

 

 

だから私は、昨年度受け持ちの授業で

 

あの事件は語らなかったよ。

 

 

もちろんね、大きい事件だったから、担任の先生からのフォローはあったと思います。

道徳や学活などで扱ったクラスもあったのかもしれない。

 

それに対して反対してるとか、ダメだと思ってるとか、そんなことじゃ全くないのよ。

 それぞれのアプローチがあって、いいと思ってる。

 

 

そして、

 

私は教科担任だったのもあるけれどね。

 

 

 

そうじゃなかったとしても、きっと同じことをしていたんじゃないかなって思う。

 

 

私が事件のあるなしに関わらず、子どもにいつも伝えていたのは

 

うちの自閉っ子のおもしろ話や

 

こんな違いがあるんだよーってことや

 

自分のうっかり話

 

失敗してもいいんだってこと

 

実験の時約束を守れずに手を出しちゃう子や先生の話が終わってないのに自分の話をしちゃう子、

 

そういうの、一見ダメだけど、本当はダメじゃないって私は思ってるって話。

 

それだけ自分のやりたいことに意欲的だってこと。

伝えたい思いがあるってこと。

 

 

 

 

 

そういうことだった。

 

 

 

 

 

それがね、私にできる最善のことだったと

今でも思ってる。

 

 

 

 

対処療法じゃなくて

 

たとえそれが回り道に見えたとしても、もっと根っこの部分へ届く発信が必要だと

私は勝手に思っている。

 

 

 

 

で、ですよ。

 

 

出演させてもらった、ゆめのたね っつーネットラジオの放送局は

 

 

みんなの夢を語る、それを叶えるためのきっかけとなる

 

というのが根本にあるコンセプトらしいんス。

 

 

だもんで

 

 

ぜったい無理だから小林先生にしか言えなーーーい!!って思ってたのに…

 

思わずここでも言っちゃったん。(・∀・)

 

 

厚木市インクルーシブ祭り計画!!爆

 

ひっしーさんはさ、このとっぴょーしもない話を

僕もなんかやりたい!ワクワクする!

って、聞いてくださいました。

 

( ;∀;)♥ホロリ

 

つーわけで

 

どのくらい先になるかはわからないけれど

 

実現させます♪「違いを楽しむ」お祭りさわぎ

 (≧▽≦)

 

 

 

はい、そんなことを語った内容はゆめのたね西日本放送局

 

ひっしーの「一期一会」という番組でっす

*(^o^)/*

 

 

 

7月1日朝7時〜7時半

(再放送は7月8日、同時間)

 

 

 

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※番組は終了

 

 

 
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【うっかりママのお話会

 @厚木】 

 

不定期開催中♡