羊毛フェルトには二つの手法があります。
一つは
特殊な針で羊毛を刺しながら固めていくニードルフェルト。
もう一つは
お湯と石鹸で羊毛を濡らして手で撫でながら固めていくハンドメイドフェルト。
どちらもとっても楽しい作業です。
今回はニードルフェルトについてです。
私が使っているニードルは
手芸屋さんでも手に入るクロバーのニードル→まとめ用ニードル
群馬県赤城山にある羊毛屋さん(パオ) のニードル→仕上げ用ニードル・太ニードル
この3本です。
よく見受けられるのが
「まとめ用ニードル」だけで最初から最後まで仕上げた作品。
これでは、針穴が目立ってしまって、ツルンとした仕上がりにならないのです。
なので、
このまとめ用ニードルで羊毛の状態からまとめていって
ある程度の固さになり、まとめ用の針を刺していて窮屈になったら
仕上げ用に持ち替えます。
そうするとツルンとキレイな仕上がりになるんですよ。
似てる陶器のクマボタンと一緒に写したクマくん。
ツルン感分かるかなぁ。。。
この仕上げ用ニードルは
羊毛屋パオの通称メェ~さんがとにかく沢山のニードルを試して
行き着いたものだそうです。
私が「針穴が目立ってすごくイヤダ。何か良い方法はありますか?」と
相談したところ、このニードルを教えてくれました。
それからとにかくキレイに仕上がるので
作るのがとっても楽しくなりましたよ。
ちなみに
「クロバー」のまとめ用ですが、ギザギザ(バーブ)が刺す部分全体に付いているので
折れやすいです。
これはとにかく気をつけること。
刺している途中に羊毛の中で折れてしまったり、
刺す寸前で折れてほっぺたに当たったり!!!
とってもキケンですので
「垂直に刺して垂直に抜く」
これさえ守っていればほとんど問題なしです♪
もし!刺していた羊毛の中で折れてしまったら、最後に刺していた部分に
ヤットコなどを差し込んで、その先で羊毛内を探してみてください。
そのままにしておくととってもキケンです。
ニードルフェルトだと
手軽にはじめられるので、色々作ってみると楽しいと思います♪
ちなみに
赤城山の羊毛屋パオさんも私も参加しますので
よろしければ覗きに着てください♪
16日には「クッキーテクニック」のワークショップやりますぅ~♪
