コンタクトレンズの長所
+6Dのコンタクトレンズをつけた後、弱視の目が刺激されたのか。
オートレフ値が+1.25D から-1Dと変化して。目が良くなった。
コンタクトの度数を+4Dに下げないといけないくらい目が刺激された。
コンタクトレンズの短所
長く使うと、食欲がなくなる。味が美味しいとか思わなくなる。
目が乾く。
PFASとかフッ素がコンタクトレンズに含まれていると、目から吸収して
身体に有害な影響をあたえる可能性がある。脂質異常症になるのではないか心配。
そして、片目だけが強い遠視で、たとえ+4Dや+5Dのメガネのほうが+1Dより
良く見えるといっても、
拡大しすぎるので、左右で物の大きさが異なって見えるので、
私は結果、身体が重たく疲れるというのに気づきました。
自分の意識としては左右で大きさが変わってても複視が見えても
気にならないのですが、身体が重たいです。階段とか上がると特にわかります。
だからといって、コンタクトレンズにすると、食欲がなくなる、味が分からなくなる。
で、結論が自分の中で出てきました。
両目とも+0.75D~+1Dで乱視があるなら乱視度数もいれたメガネが一番良いです。
左右で大きさが変わったり、複視が強くでなくなります。これが限度なのかなと思います。
+4Dで良く見えても拡大しすぎて大きさが変わってしまう、
私の場合、たとえ+4Dレベルの遠視でも メガネは+2Dや+1.5Dが限度なのかなーと、
それでも拡大しすぎてたり複視が強くでるなら、+1Dが限度かなと。
本日も外で力仕事で歩きまわる仕事していましたが、+1Dで乱視入り(斜乱視)のメガネで
問題なく仕事が終わり、そんなに遅れていないし、早く終わった方です、この蒸し暑い日でしたが
+0.75Dや+1Dレベルのメガネレンズが疲労軽減するということは、
なかなか気づきにくいと思います。なぜならメガネしなくても見えるので。
+4Dレベルの遠視だと、メガネの必要性に気づきます、見えないのが見えるようになるので、
しかし、拡大しすぎるんです+4Dレベルの厚いレンズだと。
私は結論からいうと、両目とも+1Dにしました、斜乱視も両目あるので斜乱視も入れました。