去年、自分が乳腺症である事がわかったのだけど、まず女性ホルモンの一種のエストロゲンが低容量ピルには含まれていて、これは乳腺を刺激する作用を持つ
低容量ピルと自分が体内に持つホルモンが合わさると乳腺症の人は症状の悪化を呼ぶ。
私が乳腺症と気付く前のエピソードなんだけど、生理前は自分でもビックリするほど胸が張っていた【このブログの主は立派な中年太り体型のGカップである】
そんな時期に地元の田舎の商業施設に無印良品がオープンし、見に行った時のエピソード…
ヤリ目ナンパ
見た目でわかる何かの障害を持っていそうな男子がいきなりスマホの画面見せてきて、スマホには『僕と異性のお友達になってくれませんか?』と表示されていた。
しかし私の顔を見た途端、その男は自分より年上だとわかったらしく『結婚してる?』と聞いてきた最初からこういう人は胸しか見てないんだよ
しかもこの地域にまずホテルはない
この男、自宅連れてく気か最悪
と思い、私はにっこりと『そうよ、人妻〜』と交わした
でもこの年齢でナンパされるなんて光栄だわ。
そこだけありがとう
そんな私の現在は黄体ホルモンのジエノゲストで症状の緩和して5ヶ月以上経過したかな
本当、女性特有の治療が必要な事って試行錯誤しなきゃいけないから大変だと思います
女性みんなに起こることなのに個人差の大きさには不公平感極まりないです