私の歴史を遡ると…
30代半ばはジストニア闘病期
27歳頃 精神疾患を患う
小学6年の時、手の震えを自覚するずーっと後になって本態性振戦だと知る
もちろんジストニアで定位脳手術を受けて、本態性振戦も緩和はしたけど、この中で地味に長期に渡り私を悩ませて来たのは本態性振戦だった。私はジストニアの病状で手術となったが、手術経験者も思う。本態性振戦だけではあの手術は危険が伴う
私も本態性振戦はコンプレックスだったし、生活不自由してた
たまに勘違いされるのだけど、本態性振戦とは医薬品も何も影響を受けてない状態で脳に異常もない状態での手の震えの事
私もアル中って思われたり、震えを知らない方々から無神経な発言を受けて来た
さっきYouTubeで私以外で本態性振戦で悩んでる方の動画を見た
どうか手の震え【本態性振戦】の認知度が高まり、気を病む人が減ることを心から願います。