私は遅発性ジストニアの既往歴があります
こういうお薬によってなる病気を経験すると、精神医療上では使用できる医薬品は限られて来ます。
少々厳しい響きに聞こえますが、これは正しい判断です
でも正直、しんどい時ど〜しよ
なんですよ
昨日くらいまでは鬱に転びそうで怖かったけど、やはり意欲があるうちに趣味に没頭する時間を増やしました
レジンアクセと大人の塗り絵でご褒美時間
やはり気持ち的に元気がない時に趣味は原動力となってくれました
ジストニア自体は良くなっても、多分私のようなタイプの辛い、トラウマとなるポイントは…
ジストニアと診断されるまでの年数の誤診を受けた医師や誤った判断をした医師たちの裏切り行為を見て来たところなんだと思うんですよ。
診断されれば、正しい治療は行われる。
ここから良くなるかどうかはまた別問題ですが…
私は週に一度ほど、その関連の悪夢を見ます
悪夢を見た翌日は気分が優れないもので
そういう精神的葛藤はあります。
まだまだ同一疾患で病と闘っている人も多いと思います
葛藤することは人それぞれですが、毎日生きているだけで前に進んでるんだなと私は思います。
だから無理に前向きはやめて、生きていこう
長文失礼しました