ジストニア闘病を終える前、こんな辛い病気に見舞われたから、術後はきっと人生薔薇色とか夢見てた令和3年の11月頃
あれから2年
令和4年は未だにストレス性高体温症で合ってるのか不明な微熱に悩まされて、2〜3ヶ月に1度の周期の生理に悩まされて…恐らく現在やっと生理の原因はわかったので、不明熱はホルモンバランス関係だったかなと読んでます
今年は鬱になる頻度が高い(喪失感多い1年)でしたし、夏季に初のコロナ感染するし、初の国家試験に燃えて、勉強頑張れたし試験会場に行けただけでも自分を褒めたい
結果的に今は婦人科系の事で療養中です
ここまで来なければ分からなかった乳腺症と軽度の排卵障害
でもホルモン剤のジエノゲストもまもなく服用1ヶ月
まだあと2ヶ月程度は就労移行には戻らない方が賢明だから、金曜日に精神科デイケアさんに見学に行って来ますよ
薔薇色の人生を夢見た時期登録販売者となり働くことを夢見た時期と色々夢見るのは悪い事じゃないし、励みとなるからいいけどあまり先の事は考えないで今だけ考えられたら理想だなと思いました
回り道というとデイケアさんには失礼かもしれませんが、色々な経験積んで元気になったら働きます
一応同一疾患だけど、局所性ジストニアで定位脳手術を受けた方々は特に音楽家の方は一般と違って求める100%というものは高いとは存じてますが、彼ら術後3年は100%とは程遠いところにいたそうです。
私は後遺症でもなんでもないけど、やはりまだ健康とは言い切れなかったな…この2年
でもずっと健康で生きて来た人はやはり心が冷たいの
迷路のように人生彷徨った方がきっと人間味が増します
病気は嫌だけど、人生波乱があった方が
きっと楽しい