こんにちは

パラレルワールドマスター野引香里です。


近々美容院を予約してて

髪を切ろうか

はたまたもう少し伸ばそうか

迷っているんです。



切るとなったら肩上のボブかな。


しばらく重めの

パツッと切り揃えたボブが続いてて

それが伸今は肩下まで伸びています。


こんな感じ。


今回はボブにするならちょっと軽さを出して

レイヤーをいれようかな

と思っています。


そう、ボブは好きなんです。



ではなぜ躊躇しているかというと

和服のときですね。



着物のときのヘアスタイルはまとめるか

下ろすのなら顎のラインより短いほうが

バランスがいいの。



毛先軽めのボブって著名なかたただと

石田ゆり子さんや広末涼子さんですが

やはり和服のときは毛先をピシッと隠してる。


ヘアメイクさんあってのスタイルです。


カジュアルな要素が薄いほうが

布の重量のある和服に合うんですよね。



じゃあ伸ばせばいいじゃんって思うでしょ。


そうなんです。


もともと女神感のある女性が好きで

ペネロペ・クルスとかアン・ハサウェイとか

twiceのサナさまとか

こぞってロングヘアでしょ。


たっぷりとした長い髪を

ドレスのようにまとって

神々しいったらありゃしない。



わたしもそうありたいのだけど

髪質的にダメージをおいやすくて

なかなかキレイに伸ばせないの。


しかも身長が150センチで

バランスとるのが難しい。



つまりね

八方塞がりなんですよ。



はあ?八方塞がりですって?

とんだ妄想だこと。


八方塞がりに失礼なくらい

言っててマジで片腹痛いわけなんです。



だってさ


わたし



石田ゆり子さんでも

広末涼子さんでも

ペネロペ・クルスでも

アン・ハサウェイでも

twiceのサナちゃんでもないんだよ。


あと田中みな実さんでもないですね。



憧れのビジュ最高峰たちを並べて

あーでもないこーでもないと

吟味したところで


わたしの顔面と

全身バランスそっちのけなの。


わたしはわたしなのです。

まことに残念なことに。



好きなスタイルの美を追い求めたところで

そもそも素材が違うんです。



だったら


わたしの持っている素材を

活かせるようにしたほうがいい。


まずは自分をよくも悪くも認めること。

受け入れること。



他人になる必要なんてどこにもないのです。




という言葉をね

昨日パラレルワールドナビゲーター養成講座

受講生に伝えたんですよ。


パラナビ講座では

毎月グループコンサルがあって

受講生の悩みやご相談に対して

セッションやアドバイスをしてるんです。


他人にならなくていい。



ここを見失うから

理想と違うと悩んだり

自分を責めたりしちゃう。



わたしはわたしで

あなたはあなた。


わたしはわたしにしかなれないし

あなたはあなたにしかなれない。



それでいいじゃないの。

ね。



では、ごきげんよう。



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