昨日は一番大好きな鎌倉花火大会でした。

こちらは昨年の様子。

花火が始まってからでもビーチに座って鑑賞できる素敵な会場なんですよ。


えっ、わたし?



もちろん別荘から鑑賞しましたわよ。




画像はイメージです。



ああキレイ。


今ごろ下界の民は強風で砂ぼこりが舞う中で懸命に花火を楽しもうとしていることを思うと胸が熱くなります。



にしても建物が邪魔ね。



一方その頃、パラレルワールドではこのように見えていました。



下々の夕焼け空。


下々の圧迫感。


下々のお尻に響く破裂音。


砂だらけになりながらも臨場感あふれる砂浜で堪能しました。



別荘からはLINEで逐一花火画像が時空を越えて送られてきていましたが、たこ焼きに砂がかかってジャリジャリいうことなくさぞかし涼やかに鑑賞されたことでしょう。


(╬ಠ益ಠ)よござんしたね。




終わってから混雑を避けるため砂浜で1時間過ごしましたが、駅は規制がかかっていて足止めされました。


別荘ではお鼻でもおほじりになりながらテレビをご覧になっていたことでしょう。



(╬ಠ益ಠ)掘りすぎ注意な。



※別荘のイメージ画像は鎌倉文学館です。
※わたしの記憶が確かならば別荘には足を踏み入れたことはありません。