国際情勢・経済のニュース

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国際情勢や経済、ITなど社会で話題になっているニュースを取り上げて、自分の視点を加えながらお伝えしています。

韓国で逮捕されるかも?

YouTubeチャンネル「パクくんの東大留学」が、「日本人が韓国で逮捕される行動3選。絶対しないで」と題した動画を公開。

 日本では問題視されない日常的な行動が、韓国では法律違反となり逮捕に至る可能性があると警鐘を鳴らした。

 動画で解説を務める東大博士課程のパクくん氏は、日本人観光客韓国で知らずに犯罪者になってしまう可能性がある行動として「ある常備薬の持ち込み」「あるカジノの利用」「大人の動画の視聴」の3点を挙げる。

 特に、日本の市販薬韓国の空港で「麻薬扱いされることがある」という事実は衝撃的だ。

 パクくん氏によると、日本の一般的な頭痛薬「イブ」や「ロキソニンSプレミアム」「バファリンプレミアム」などに含まれる「アリルイソプロピルアセチル尿素」という成分は、鎮静作用があるため韓国では麻薬類に分類されている。

 そのため、これらの薬を韓国に持ち込むと、税関で取り調べを受け、最悪の場合は逮捕される可能性があるという。

 「これは都市伝説じゃありません」と強調し、韓国薬物犯罪に対し世界でもトップレベルの厳しい規制を敷いている背景を解説した。

 次に挙げたのは「賭博」だ。韓国には外国人専用の合法カジノが存在するが、それ以外のオンラインカジノや友人同士での賭けポーカーなどはすべて違法行為にあたる。

 氏は、「韓国ではカジノ以外の賭け事は全部違法です」「外国人でも例外ないです」と述べ、軽い気持ちで行った賭け事が処罰の対象となる危険性を指摘した。

 最後に「夜遊び」として、アダルト動画の視聴や風俗サービスの利用にも注意を促した。

 特に、違法アップロードされた動画サイトへのアクセスは、韓国のIPアドレスからだと記録が残り、検挙される可能性がある。

 また、風俗サービスは利用する側も処罰の対象となると説明した。 日本ではごく普通のことであっても、国境を越えれば重大な犯罪になりうる。

 パクくん氏は、韓国旅行を楽しむためにも「日本の常識のまま行動せず、現地の法律や文化を理解することが重要だ」と締めくくった。』

  国が変われば、法律も変わる。 それは当然だけど、旅行者にはわからない部分ってあるよね。

 今回、東大博士課程のパクくん氏がビックリ仰天な韓国NGを説明されている。
 特に驚いたのが、「イブ」や「ロキソニンSプレミアム」「バファリンプレミアム」などの頭痛薬

 「アリルイソプロピルアセチル尿素」という成分が含まれ、韓国では鎮静作用があるため麻薬類に分類されているらしい。

 本当?って感じ。

 鎮静作用の中でもリストに上がっていないものは韓国でも持ち込みOKらしいけど、これって韓国がおかしいというより日本の使用自体が時代に即していないという面もあるみたいだね。

 逆に、日本で普通に売られている薬って大丈夫?と思わされる出来事だよ。

 2つ目の賭博違法はそうだろうという認識。

 ただ、ここでの注目はカジノだ。 カジノ自体はOKだけど、外国人専用と言うところ。
 これって、観光客はエンタメとして、外貨獲得としてOK.だけど、自国民の韓国人ギャンブル依存などで家庭崩壊など招くので禁止と言うスタイル。

 実際、韓国はカジノに属人主義を取っていて、韓国人海外のカジノでも常習性が認められるような場合は懲役や罰金の対象となっている。 実際に過去にも実際そういう事例があった。

 ただ、これってちょっとモヤモヤする部分はあるな。
 カジノギャンブル依存症が強く、悪と思って韓国人にはやらせないけど、他の国の観光客はそんなことしった事じゃない。外貨を落としてくれるんだからウェルカムって感じだよね。

 もちろん外国人だってカジノへ行く、行かないは個人の判断なんだけど、見方によっては他の国の人が経済や家庭環境がどんどん悪くなっていっても韓国にたくさんお金が入るからOKみたいなイメージを持ってしまうんじゃないかな?

 3番目の違法アップロードされた動画サイトへのアクセスは、韓国のIPアドレスからだと記録が残り、検挙される可能性があるらしい。

 ただ、これは調べてみるとアップロードした人で視聴者は可能性としてはあるのかもしれないけど、実態はそうでもないみたい。

 違法サイトかどうかって、すぐにわからないことも多いんじゃないかな?

 そもそも簡単に違法サイトってわかると、詐欺広告個人情報抜き取りを警戒して、誰も見てくれなくなるんじゃないかな??

 いずれにしても、お隣の国で渡韓したことがある日本人も多いと思うけど、今後は注意しておいた方がいいね。

着陸失敗で現金騒動

『墜落機に積まれていたのは大量の紙幣。3万人もの住人が殺到して治安部隊と衝突し、大混乱となりました。

■輸送機“墜落”で現金が散乱

 南米ボリビアの首都ラパス近郊。市街地の目の前で大破しているのは軍の大型輸送機です。
 事故が起きたエルアルト国際空港の標高は4000メートル以上。

 現地メディアによりますと、先月27日、輸送機が悪天候で着陸に失敗。大通りに突っ込み、少なくとも22人が死亡しました。

 事故直後、現場には救助隊に加えて多くの住人の姿が…。実は輸送機が運んでいたのは18トンもの新紙幣。  日本円で約96億円分が現場周辺に散乱したため3万人が殺到。

 治安部隊と衝突し、49人が逮捕されたのでした。

 さらに…。 マルセロ・サリナス国防大臣 「この紙幣は中央銀行の発行ではなく、シリアル番号もないため法的な価値はない。使用するのは犯罪だ」

  当局は輸送機が運んでいた紙幣を無効として、その場で焼却。この対応に住人が不満を爆発させる事態となっています。 地元住民 「一晩で燃やしきれないほどの大金だよ。貧しい人たちにあげればいいじゃないか」』

 南米ボリビアで軍の飛行機が首都ラパスの空港の着陸に失敗
 そして住民が3万人集まってきた。

 なぜこれだけのボリビア人が集まってきたのか?
 飛行機事故の様子を心配で、見に来たという訳ではない。

 この軍の飛行機には新札になるはずだったボリビアの紙幣が96億円分搭載されていたのだ。
 それで、その金目当てにラパス周辺の住民が集まってきたというわけ。
 
 マルセロ・サリナス国防大臣は、「この紙幣は中央銀行の発行ではなく、シリアル番号もないため法的な価値はない。使用するのは犯罪だ」と警告。

 法的にはそうなんだろうけど、一般のボリビア人はシリアル番号なんて気にしないから、偽札だとしても流通するとみんな使ってしまう可能性が高いよね。
 それでその場で新紙幣を燃やしたというわけだ。

 ボリビア政府の対応としては理解できるのだが、貧しい国の1つであるボリビアの住民は不満爆発。  治安部隊と衝突し、49人が逮捕されたとのこと。

 この着陸失敗事故では22名もの方が亡くなっているのに、その遺族はどういう気持ちだろう・・・。事故で生存していても、早く運ばないと病院で亡くなる方もいるかもしれない。

 そんな時に現場で治安部隊と住民が衝突ってね。

 こんな状況になったのは、この事故を撮影していた人がいてお金が空から降ってきたとSNSで投稿して広まったようなのだ。SNS恐るべし。

 それで、周辺住民が事故現場に押し寄せたらしい。  
 だから、救助活動とお金の略奪騒動が重なり、救助の邪魔になったりしたので、その排除の意味もあったようだね。

 実際に消防車や救急車が現場に行くのに邪魔になったり、瓦礫の下の人を助けようとしているのを、お金欲しさに手を突っ込んで住民が妨害したなんて話もあった。

 こういった行為の裏側には住民のボリビア政府への不信感もあるようなのだ。

 ボリビア政府は燃料補助金を廃止して、ガソリンなどが一気に高騰して生活が苦しくなった。
 だけど、新紙幣を大量に持っていた軍の飛行機は、自分達を助けないくせにと不満が爆発し、これは自分達のお金だという論理になったらしい。

 結局、新紙幣は全部が燃やされたのではなく、30%くらい住民に持ちさられたという話も出ている。  と言う事は、法的に無効と言ってもこれらのお金は使用されるだろう。  突然お金持ちになった住民も出てくるかもしれない。

 一旦流通してしまえば、そのお金が偽札で無効と言っても、実際の商売で取引されていれば、新たな暴動にもなりかねない。

  1つの事故から、その国の事情も見えてくるという典型的な例だね。

          

スパイ掃除機

『スペインのソフトウェアエンジニアが、中国メーカーDJIのロボット掃除機に深刻なセキュリティホール(脆弱性)を発見し、全世界数千台の機器に遠隔アクセスが可能な状態だったと明らかにした。

 24日(現地時間)、米国ITメディア「ザ・バージ(The Verge)」や英日刊紙「ガーディアン」によると、ソフトウェアエンジニアのサミー・アズドゥファルさんは最近のインタビューで、新たに購入したDJIのロボット掃除機をゲームパッド(コントローラー)で操作するためにリバースエンジニアリング(逆設計)をしていた過程で、セキュリティホールを確認したと説明した。

 アズドゥファルさんが独自に開発した遠隔制御アプリケーションDJIのサーバーに接続した結果、24カ国で稼働中の約7000台のロボット掃除機につながり、応答したことが分かった。

 アズドゥファルさんは「たった1台ではなく、数千台の機器が私をボスのように考えて(指示に)従い始めた」と述べた。

 単純な遠隔操作を超えて、掃除機に搭載されたカメラやマイクを通じて利用者のリアルタイム映像や音声情報にもアクセスできたという。

 機器から収集されたメッセージは10万件を超え、IP情報を通じてユーザーのおおよその位置把握も可能だった。

 実際のテスト過程で、ある記者が使用中のDJI製ロボット掃除機のシリアル番号を伝えたところ、アズドゥファルさんは該当機器のリアルタイム映像やバッテリーの状態、家の中の間取り図まで確認してみせた。

 さんは「最初からハッキングを目的としていたわけではなく、ただ好奇心に駆られてのことだった」とし、「メディアに情報提供したのは、メーカーにセキュリティの脆弱性を知らせるのが目的」と説明した。

 報道後、DJI側は「問題を解決した」と発表したが、アズドゥファルさんは「一部で脆弱性が依然と残っているようだ」とし、セキュリティへの懸念が完全に払拭されたわけではないと主張した。

 専門家は、今回の事例がスマートホーム機器やロボットが個人情報侵害のリスクにさらされる可能性があることを示す警告だと指摘した。

 メーカーのセキュリティ点検強化とともに、消費者の注意も必要だとの指摘が出ている。』  


 スペインのソフトウェアエンジニアが中国メーカーDJIのロボット掃除機に深刻なセキュリティホール(脆弱性)を発見し、全世界数千台の機器に遠隔アクセスが可能な状態だったという衝撃的なニュース。

 この中国製の掃除機が搭載されたカメラやマイクを通じて利用者のリアルタイム映像や音声情報にもアクセスできたというのだから、怖い・・・。掃除機スパイだ。

 人間だと、気配などで警戒しやすいが、ロボットの掃除機はほとんど誰も気に留めない。

 最初の導入時はロボットの掃除機だと注目を集めるかもしれないが、暫くすると誰も気にしなくなるだろう。

 でも、実は搭載されたカメラでプライベートショットを取られるかもしれないし、誰とどのような話をしていたか知られる可能性もある。

 このスペインのエンジニアは公表して注目を集めたが、これが中国メーカーのDJIだけ知っていて、中国政府からの要請でデータ提出を求められたら、スパイ以上の成果を得られるかもしれない。

 スマートホーム機器やロボットが個人情報侵害のリスクにさらされる可能性があることを示す警告となっているが、それだけではなく、これが首相官邸や国会議事堂など国家秘密が飛び交う中で使用されたらと思うとゾッとする。

 声や話した内容がわからなくても、誰と誰が話していたとか、仲が良いとかでも大きな成果になる場合もあるだろう。  

 掃除機ロボット機器から収集されたメッセージは10万件を超え、IP情報を通じてユーザーのおおよその位置把握も可能だったと言う事は、テロリストなどにとっては物凄い武器になりえる。

 人間が楽して、ロボットを使用するようになる未来が果たしていいのかどうか。

 AI搭載のロボットなども開発されるだろうが、信頼できるメーカーじゃないと導入すべきではないのかもしれない。

 情報を盗まれていても気付かないということもある。

 現代では実は超重要な情報は窃盗罪に該当しなくなっている。
 いや、本人が盗まれた事さえ気づかないケースも多いだろう。  

 だって、国家機密、企業秘密などあっても写真を撮ったり、データを送ったりしても、元のデータがその場所にあれば窃盗にあった事さえ気づかないケースが多いだろう。

 昔のように物が盗まれて消えたわけではないしね。
 情報が盗まれても、元の資料やデータはそのままで一見盗まれていないのだから厄介だ。

 特に中国製は安いかもしれないが、中国政府の要請があれば民間企業でも持っている情報を提出しなければいけない法律が中国にはある。  国家情報法データ安全法などである。

 そして、国家安全の幅広く、中国政府がそうだと決めたら、民間企業は逆らう事ができない。

 そう考えると、DJIの掃除機は遠隔操作で色々情報収集できるようなシステムを敢えて作っていた可能性はないのか。  

 いざとなったら、世界各地から情報を得られるように、最初から中国政府から要請されて作成していたという説のことだ。

 スマートホーム機器やロボット個人情報侵害のリスク

 日本では政府がお墨付きするロボット掃除機でないと使用禁止など取っておいた方がいいように思う。もしくは、リスクが高いメーカーの掃除機などを公開するとか。

 一般人にはロボット掃除機にそういう機能が搭載されていたとしても、それを見抜けない。
 監視カメラも多くなったし、実際プライベートってなかなか守れない世の中になっているのかもしれないね。