妻が脳炎で寝たきりになりました ~めくるめく介護の冒険~ -25ページ目

妻が脳炎で寝たきりになりました ~めくるめく介護の冒険~

「自己免疫性GFAPアストロサイトパチー」という脳炎で妻が寝たきりになり自宅で介護しています。発病から現在進行形までの記録です。
順を追って、傷病手当、行政の障害者支援、介護保険等の情報についても書いていきます。

11月頃から、うちに来るヘルパーさん達と、

「あと2か月で今年も終わりですよ!どうします!!」

と、喋りあっていましたが、とうとう大晦日になってしましました。

年が明けてこのブログを見て下さったみなさんには、

あけましておめでとうございます。

 



年末年始も、ヘルパーさんの事業所はやっていますが、

うちは、年末年始はヘルパーさんは頼まず、介護しています。

訪問看護の看護師さんは、年末年始もいつもと変わらないスケジュールで来て頂き感謝です。


令和5年は、埼玉の北の端から、東京への引っ越しがあり、

見ず知らずの場所で、なんとか妻の介護を軌道に乗せることが出来ました。


妻の体調は、この1年、落ち着いていて、

入院したのも引っ越し期間中3泊4日のレスパイト入院だけでした。


コロナが一番ひどかった時期は、2か月毎くらいに、尿路感染などで救急車で運ばれて入院していたので、

まずは体調が落ち着いているのが一番です。


約3年前に、敗血症になった時に出来た尾てい骨の位置の褥瘡は、

こどものこぶしが入るくらいの穴が開いていたのが、今は1.5cmくらいの大きさになりました。

また、妻の、傷のない状態のつるつるになったお尻を見てみたいものです。


僕の方は、今年になってから、読書会なるものに参加しだしたのが、一番のトピックかなと思います。

引っ越し前に住んでいた、埼玉の熊谷の太原堂さんでやっている読書会は、今でも2か月に1度くらいは高速で行っています。

東京である読書会にも何回か行きました。

仕事や介護で、長いことあまり本を読めない時期もあったけど、最低でも読書会の課題本は睡眠時間削って読んでいます。

これまで読書っていうのは、きわめて個人的な体験で、

しかも(小説の場合)、その内容は自分の現実とは全く関わりないものだと思っていましたが、

読書会でその内容を人と語り合うとき、読書は個人的な体験を超え、ある意味、現実とリンクするように思います。

1月にまた、太原堂で読書会があるので、楽しみです。