小3〜4年生の2年間、
私が預けられていた宗教団体。
ブログ開設当初から、
団体名は伏せてたんです。
なのに…前回の記事で、
うっかり書いちゃってた

「えっ、ヤマギシってあのヤマギシ??」
って気づいたあなた、
正解です
あのヤマギシです。
あまりにも自然に書きすぎてて、
自分でも気づかずスルーしてたし…!
でもご安心を、
生きてますから。たくましく。笑
というわけで、予定よりだいぶ早く
しれっと暴露となりました〜

…ハイッあらためまして、
すぐやらかして
すぐ起き上がる
ヤマギシ村出身の、ひとみです

前回は、起床〜登校までの
世にも異端なモーニングルーティンを
ご紹介しました。
今回は、その続き。
下校〜就寝までの
イブニングルーティン🌛です。
学校が終わると、下校班でまとまって
ヤマギシ村へ帰ります。
ちょっと街中の小学校から、
田んぼ道、山道をてくてく。
だんだん空気が変わって、
森の中の村へ近づいていく。。。
村の入口から生活棟までの間、
作業着姿の高校生くらいのお兄さんが
自転車で畑と生活棟の間を
行き来しているのをよく見かけたなあ。
生活棟に到着したら、
・制服を脱いで私服へ
・また掃除(朝と違う場所)
・大浴場へGo!
・宿題とランドセルの準備
・終わった子から自由時間
そしてそして、やっっと…
やっと食べられるーーー!!
ヤマギシでは朝食文化が無いので、
(学校給食のある)平日は
夕食が、その日唯一の食事だった。
お腹ペッコペコ状態で、100mほど離れた
大食堂へぞろぞろ向かいます。
12人掛けの大テーブルが10台ほど。
席は、世話係によって決められている。
ある日突然「席替え」も。
これも、ヤマギシの文化のひとつ。
掃除場所、部屋割りなども全部
ホワイトボードでお知らせ。
ちっちゃなマグネットで、
名前が移動していくあの感じ。
ちょっとしたドキドキイベント。
児童施設って、粗末な食事のイメージが
あるかもだけど…
意外にも、ごはんだけは
しっかり与えられていました。
相当おなか空かせていたから
余計そう感じたのかな💦💦
村の青年たちが育てた、穫りたての
野菜・卵・肉を惜しみなく使った
ボリューム満点メニュー。
今思えば、案外贅沢だったのかも。
…ただし、「お残しは許しまへん
」文化。
たとえば、大嫌いだった、なす。
夏は毎日、強制的に食べさせられて、
…気づいたら好きになってました。笑
味覚って、訓練されるんだな〜
「ごちそうさまでした」
と全員で言って、食器をまとめたら
またぞろぞろと生活棟へ戻る。
パジャマに着替え、歯を磨いたら、
あとは消灯まで3年生部屋で自由時間。
そんな、非日常みたいな日常が、
今日もなんとか終わっていく一一一。
悪魔の世話係に常に監視されていて
プライバシーも何もなかったけど、
だからこそ、子供達同士、団結して、
共同生活をうまくやっていたんだと思う。
そんな日々を乗り越えて、
なすも克服し、
たくさん泣いて、
たくましく生き延びた私。
今も昔も、
すぐ泣くし、ほんとすぐ泣くけど

ちゃんとしぶとく立ってる。
涙腺 激ユル、でも芯はタフ。
これが、今の私の土台なのかもしれない。
次回は…
あの、異常に厳しかった掃除タイムについて。
子供にそこまで求める?!ってくらい、
意味不明なまでに“完璧”を目指させられた日々。
鼻で笑える今だから、ようやく書ける!
どうぞお楽しみにー
