Newsweek誌を読んで、ちと知った話。
ずばり目を引いた記事のサブタイトル
「SNSの広告収入が伸びないのは景気後退のせいではない」
ネットビジネスで、Googleの次に成功を収めるのはSNSだ!
と豪語されて派手に宣伝されたのは、割と最近だった という話から始まって、この記事では、フェースブックという 若干24歳のCEOの会社に関するネタが載せてありました。今週号12/24
SNSのビジネスモデルに期待されていたのは、ユーザ数が伸びれば、広告量・広告収入が増えて業績につながること。
しかしながら、どのSNSサイトも会員から利用料をとっていないために、広告収入に依存せざるをえないという状況でありながら、ユーザは、その広告に無関心。ましてや、サイトを利用するのに邪魔なこともあって嫌われる。
同じWEBサイトでGoogleみたいな検索エンジン提供サービスは、ユーザはもともと何かを探しているわけだから、あるキーワードに引っかかってたまたま何か広告が表示されても、嫌われることはなく、逆に感謝される可能性もあるわけです。
これが、ネット上での広告マーケットの40%を閉めるGoogleの強み。
Googleの2008年売り上げは200億ドルを上回る見込み。
フェースブック(CEOが若干24歳の米国大手のSNSサイト)は、2億6500万ドル。
ユーザにとって、SNSは、メールと同じくコミュニケーションの道具。メールに広告は載せないよね。と考えれば、SNSに広告を載せるには向かないということ。
Googleと違って、SNSでのビジネスはこれが弱み。
広告を載せる=見せるということは、ユーザ側の許容度が重要になってくる。大量に掲載すれば、単にうっとおしいし、ユーザの関心に無理くりあわせて押し付けてくれば、それもまたうざい。
さて、こういう問題を踏まえれば、今後のSNSに対する課題は何かというと、ユーザとユーザとのネットワーキング というのがあるわけだから、
広告主(企業)が一ユーザとなり、専用ページを作り、あとは、そのネットワークをフル活用で、他のユーザとコミュニケーションを広げ「ファン」を作れれば、口こみで情報が伝わる。。。
なんていうのは、どうだい?
これを「エンゲージメント広告」というそうです。
フェースブックだけなのかもしれないけど、SNS利用者数は前年の2倍に増えていて、それなりに将来性はあるはずなんだと、Newsweek誌の記事はいっています。
そんな手法もあるけども・・・ちと気づいたことが・・・
ブログ=日記をSNSサイト管理スタッフはチェックできるはず。
ある程度、世間の商品に対する人気度合いを把握できるのではないかな?難しい?
例えば、ずばり炭酸飲料とか炭酸オレンジジュースとか 商品のターゲットを絞って、どの程度そのキーワードが日記とコメントに登場するか・・・飲料会社に対する営業に使えないかな?
フェースブックはどう営業したのか、わからないけど、おそらくスポーツ系に興味ある人用のページやコミュニティを用意しておくかなんかして、アクセス数が多くなったところにナイキと契約して、ナイキの広告を出すとかしてるみたいですよ。
酒のサークルがあれば・・・うーん。サッポロ?キリン?アサヒ?ハイネケン?の広告契約?
あまり多く載せると、うざいという状況になるので、きっちり絞る。
今月は、生命保険 祭りだあー、 やれ 航空祭りだあー、マイレージためようぜ
みたいな感じでね。
どうよ。
ではでは
