味は重慶、店舗は萬珍。
四川料理(重慶飯店)と広東料理(萬珍楼)
最近ほとんどオデカケしていないので、今日はこんな記事です。ご勘弁ください。
Mの退院祝(12月)と、Mのある資格試験合格祝い(12月)、
それに、誕生日祝い(4月)と、全てを纏めて遅ればせながら、
先日、Mの大好きな中華料理に行ってきました。
もちろん、Mの支払いです。
最近、Mも自分でも多少収入があるので、私には払わせてくれません。(嬉しい!)
Mは中華料理、私は焼肉が好物ですが、
今回は、Mの希望を受け入れ、中華料理としました。
それも、Mの好みのいつもの「重慶飯店」ではなく、
初めての「萬珍楼」、どんなところだろう?と、行ってきました。
感じ方には個人差がありますが、
私には、「味は重慶、店舗は萬珍」でした。
四川料理は辛め、広東料理は甘めのようですね。
※料理はそれぞれ1回分です。(せいぜい2、3品が適当ですね)
※この類の記事は、コメントしにくいですね。適当にスルーしてください。
▼初めて行った「萬珍楼」
▼金童玉女送福
入店してすぐ目を奪われました。
▼待合所
こんなところで座って待つだけでも、セレブになった気分です。でも、尻が腫れました。
▼一品一品、目の前でそれぞれに分けて出してくれます。
▼最近我が家のシキタリも陰を潜め、
ビールをテーブルに置いての乾杯です。
▼大海老のチリソース
▼国産牛のやわらか煮込み
▼小籠包
▼炒飯
▼食後のコーヒー
▼重慶飯店(本館)
▼店内はいたってシンプルです。
▼よだれ鶏
▼アワビのオイスターソース炒め
▼大海老のチリソース
▼これは余分でした。
これは美味しかったですが、頼み過ぎでした。
▼これも、特に余分でした。
▼フカヒレの姿煮(別の日に食べた分です)
▼杏仁豆腐
$今日もご覧いただきありがとうございます$
※料理名の不明や間違いはご容赦ください。