こどもの国の桜
こんばんは。
今日は生憎の天気で冬が戻ってきたように寒かったですね。
せっかく見ごろを迎えた桜もなんだかね~です。
昨日は、雨の鎌倉の桜をアップしましたが、今日は生憎の
曇り空、「こどもの国の桜」をアップします。
桜は、ほぼ満開といったところだったでしょうか?!
やっぱり、桜は見ごろでも、晴れていないとダメですね~!
説明は、「こどもの国」のことだけ。(ネット引用)
写真を貼り付け、写真の説明は省略します。
連日のアップは本意ではないですが、ご勘弁ください。
コメントは、遠慮なくパスしてください。
※まだ、記事作成中でしたが、投稿してしまったので、このままにしておきます。
▼こどもの国ゲート(正面入口)
「こどもの国」は、1959年(昭和34年)4月の
皇太子殿下(現上皇陛下)のご結婚を記念して、
全国から寄せられたお祝い金を基金に、
1965年(昭和40年)5月5日のこどもの日に開園しました。
旧日本陸軍の国有地が米軍から返還されたのを受けて、
国費をはじめ多くの民間企業や
団体・個人の協力で整備されました。
次世代を担うこどもの健全育成のための施設で、
児童福祉法に基づく児童厚生施設です。
多摩丘陵の東、神奈川県横浜市と東京都町田市の境に位置し、
約100ヘクタールの広大な敷地で、
雑木林をベースにした自然の中に、
たくさんの子どもの遊び場が点在しています。
▼中央広場の桜
▼枝垂れ桜と水仙(江戸彼岸?!)
▼中央広場の桜
▼桜堤の桜いろいろ
▼ムラサキハナナ(紫花菜)
▼ムラサキハナナの絵を描くこども
花の絵を描くことに興味を持っていて、一生懸命描いていました。
私が写真を撮っていたら、若いお母さんから、この花の名前を聞かれ、
教えてあげたら、早速「むらさきははな」と書いていましたよ。
お母さんにはグーグルレンズの使い方を教えてあげました。
$今日もご覧いただきありがとうございます$