最後の春休み
今日もやっぱユーミン😆✨
3月。
タイムリーかも。今日はちょっとセンチメンタルな卒業ものシリーズ
ユーミンってサザンと一緒で、曲それぞれにその時その時の思い出がオーバーラップしてくるんです
いろんな人にとってもいろんな思い出が詰まってるんじゃないかな
でもそんないかにもそれっぽいこと書いてるわたくしですが、いい思い出なんてあんまなくて、ほとんどがホロ苦くて切なくて、それもふわーっとした曖昧な気持ちばっかだけど… 😅
やっぱユーミン止まらず。これで終わろかとおもいつつも、でもまだ終われない… つづく😆
冬の終わり
一瞬切ない… 😭、でも
”あの頃の私たち 同じだけ楽しかった”
ってとこ、ちょっと爽やかさがある。
これ大人になってわかるホロ苦いけど甘酸っぱい思い出の歌よね…
卒業写真
これど定番のど鉄板。
このリマスターで鈴木さんのギターと細野さんのベースのトロッと感がさらにいい感じ。
さらに林立夫さんの太鼓の匠さがさらに浮き彫りになってホント素晴らしいんです☺️
“あなたは私の青春そのもの…”
こんな青春あったらよかったな….
最後の春休み
これこそ卒業の後の歌。
ほんとこの曲のアレンジ、春の匂いがする。
ちょっと穏やかで暖かい日が差す春休みの静かな廊下を思い起こさせるから凄いのです。
制服にしか拠り所がないと思ってる”目立たなかった私”
一番不幸なことは忘れられることってなんかのドラマのセリフにあったな…
この子の切ない気持ちなんか分かる… ☺️
✨🌸🌸🌸✨☺️