先週の土曜日、用事があって市内を車で移動しておりましたところ・・・


前方より何かを予感させるバイクが疾走してきます。


すれ違う瞬間、その予感は確信に変わりました。


ホンダCBR600RR レプソルレプリカ・・・

そりゃもう、レプリカマニアとしては血液が逆流しそうなほどの興奮!!!


このところ市販車に全く魅力を感じていなかった私にとって、RC45以来の興奮状態です。

はぁ~、金持ちになりてぇ。


タイトル: HISTORY of HONDA~challenge for 50 years~

たった今、G+での「イタリアGP motoGPクラス」中継を見終わりました。


今回の感想は真っ先に・・・

「ロッシのレース支配」が完璧であったという印象。


スタート序盤の異常とも言うべきハイペースは、私自身

「お、地元だし、やる気だな」と漠然と見ていたが

ある一瞬から「もしかしてこれは、肉を切らせて骨を断つ・・・なのではないか」と


ロッシの思惑通りかどうかは定かではないが、彼が作り出したハイペースは

無情にもセテを転倒に追い込んだ結末。

セテ自身もロッシのハイペースに全くついて行けない状況で、さらに転倒と最悪のノーポイント。


彼自身も痛かったろうが、ホンダとしても痛い転倒であったことは間違いない。


2位には本来居るべき人が戻ってきた。ホンダのエースであるビアッジである。

久々に彼のやる気が見えた戦いではあったが、レース後彼自身がコメントしたとおり、

ロッシのコントロールの前には手も足も出ないと言うのが実態のようだ。


3位争いは、トップ争いよりも真剣勝負に見えた。

この戦いを制したのは地元のドゥカティに乗るこれまたイタリアンのカピロッシ。

このマシン、本当にコーナー曲がらないって印象。まだまだ改善しなくてはならない様子。

ストレートだけは本当に速そうですが。


しかし、ロッシは本当に凄い。

まさしく2輪界の「ディープインパクト」である。強すぎ。

決してマシンが素晴らしい状況とは言えない中、彼のヤマハだけは本当に速い。

事実他のヤマハユーザーがリザルト上位に来ていないことからも、マシンの優位性が

あるとは決して言えない中の優勝である。


個人的には「ホンダの常勝」を願う一人であるが、

ホンダに限らず、例え結果がロッシ優勝であったとしても、もっと彼を追い込める

ライダーが一人でも出てきて欲しいことを願う。


でないと、レースの内容を見るためだけの観戦になってしまう。


次週はバレンシアGP、motoGP第二の勢力「スペイン」に舞台を移す。

果たしてセテの巻き返しはあるのか。


タイトル: Motogp 2004

今日は時間があったので、motoGP公式サイトのライブタイミングで

予選の状況をリアルタイムで見ておりました。


ヤフーオークションではありませんが、恒例「最後の一発」でロッシが見事

ポールポジションを獲得したようです。

そこまではセテがトップだったのですが、ロッシによるこの「最後の一発」は

今年から予選を放送しているCS:G+で毎回見ていたので、正直「ああ、やっぱりか」という気持ち。


対するホンダ勢は、2位からセテ、ビアッジ、ニッキーの順。

またしても1台のヤマハにやられた様相。


いや、1台のヤマハと言うよりは、ロッシにやられたというのが適切でしょう。


個人的には、レースなんだから2も3も4も一緒。1位だけが意味がある・・・

と私は思う人なので、結果にはがっかり。


しかしもって、大差でやられたわけでもないし、ここは予選。

明日の決勝リザルトがある意味全てな訳だからと言い聞かせております。


日本勢は中野が9位、復帰緒戦の玉田が10位と、まずまずの定位置中段を形成。

玉田は昨年、ムジェロ好走しただけに、病み上がりにここというのはいかにもツキがない。

リオも開催がなくなっちゃったし、ちょっと上昇気流が見あたらない。

是非決勝でひっくり返してほしいいところ。


ロッシに一つ提案が・・・笑

全メーカー乗って欲しいぞ。それでも結果は一緒のような気はするが・・・


250ccはPPがホンダのロレンツオ。3位がペドロサ。バルベラとドヴィジオーゾが9,10位。

日本勢はちょっと振るわずの青山11位、高橋13位。

両人にはなんとか表彰台を狙って欲しいところです。


明日のmotoGPに関しての放送は、CSスカイパーフェクTV G+(ジータス)

昼12:30~ 予選の模様を録画放送

深夜1:30~ 決勝の模様を録画放送


早寝して、決勝見て、そのまま会社か・・・笑

なんとかならんですかね、この放送時間。「見れるだけ良いでしょ」と言う方は多いでしょうけど。

私は納得していませんよ。金払ってるんだから^^;


明日もホンダがんばれ!

2週間のインターバルを経て、今週の舞台はムジェロでのイタリアGP開幕である。


イタリアといえば今やロードレース界の最大勢力とも言える選手の層を誇る。

筆頭ロッシを含む選手達には、遠く離れた日本では想像できない大観衆の声援が

飛び交うのであろう。


とにかくヨーロッパでのmotoGP人気は高く、報道によってはF1よりも人気が高いとか。


確かにスペインのへレスの映像を見るに、「こりゃ一体何人収容してるんだぁ?」

と思ってしまうほどの人、人、人


日本開催での入場者数から比較すると、日本人選手などはスペイン、イタリアの状況を

うらやましいと思っている事であろう。


ある雑誌で読んだが、

昨年まで世界GPに参戦し、125ccクラスではランキング2位まで上り詰めた宇井選手は

スペインかイタリアのジャーナリスト(記憶曖昧ですみません)に、

「おまえは日本人じゃなければ、大金持ちの英雄だ!」とまで言われたそうです。


これがモータースポーツに対する日本とヨーロッパとでの認識・価値観の違いなのでしょう。


ホンダのセテ・ジベルノーにとってはまさしくアウェーの1戦

自分の本拠地スペインでは最終ラップにヤマハの宿敵ロッシとの接触で負けているだけに、

気持ちだけは「ここは負けられない」と思っている事は事実。

果たしてイタリアン包囲網を突破できるのか?


どんな法策が残されているのか、興味深くホンダの戦いぶりに注目したい。