『どうでもいい』と『どっちでもいい』1
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すごく励みになります。
今日もお立ち寄りいただいたあなた
いつもありがとうございます。
今日のタイトルの言葉、前にも少し書いたことが
ありますが、改めて考えてみました。
その時の記事はコチラ
早速、始めますね。
この2つの言葉、
『どうでもいい』と『どっちでもいい』って
ほとんど同じ意味に思われるかもしれません。
私もほとんど同じ意味だと思っていて
まあ、ひとことでいってしまえば
『気にしない』ってことなんです。
決して投げやりな感覚ではなく。
これ、言葉では簡単に書いてますけど
ちゃんと腑に落ちて身についている人って
少ないと思います。
あくまでも気にしないことの相手は
『あなたの悩み』として考えてくださいね。
財布をなくした!とか、
会社をクビになった!なんて状態を
『気にしない』っていう人がいたら
それはそれでおかしいと思うので
あくまでも、気にしない相手に
なるのは悩みです。
そう考えても、やっぱり腑に落ちている人って
ほとんどいないと思います。
私も、何度カウンセリングを受けても
腑に落ちないひとりでありまして・・・
一回腑に落ちたかなと思っても、
いつの間にか元に戻ってしまってます。
でも、ひとつだけ自分ですごい経験をしたと
思うのは一度とはいえ、腑に落ちた感覚を
味わったことがあるということです。
自分の力だけでは、どれだけ本を読もうと
どれだけ暗示をかけようと、できないことだと
思います。
でも、もしあなたが今、何か悩みを抱えていて
それが『どうでもいい』か『どっちでもいい』の
どちらかで片付けられたら楽だと思いませんか?
少し、考えてみてください。
すみません、長くなりましたので、
続きは次回とさせていただきます。
続きはコチラ
それでは、また。