内容と全く関係ありませんが、大好きなお店九条の「レイズキッチン」のトンテキ


大事な事を5日くらい前に母から言われて。

ボーとしてたから詳しく聞いてなかったけど、父が去年母が手術したのと同じ心臓の血管を広げる手術をする事になった。

で18日入院19日手術だった。

なんでかなー?
父は母と同じような感じではないはずやのになーて思ってて。

去年の母の手術の時、お医者様の説明を妹と父と一緒に聞きに行った。

母がどんな状態でなぜ手術をしないといけないのか、どんな手術をするのか時間はどれくらいかかるのか何日入院するのかとか詳しく説明を聞いた。

父の手術は、お母さんと同じ手術するからと決定事項だけ母から聞いた状態だった。

「それ」が"ある"と思えない状態から祈った。

結果これが良かった。

あるをリアルに見てないから。

父は心配症で手術したら弱ってしまいそうなタイプ。

手術せんほうがええんちゃうかなーて思ってたけど、本人がした方がええと思ってるからしゃーない。

最悪の事もよぎったりしたけど、とにかく大丈夫って思う事にした。

なってもない事心配してもしゃーないしなって。

毎日お祈りと祝詞をあげているので、父の事も神様ご先祖様にお伝えして。

亡くなったおじいちゃんおばあちゃん、父を護ってくださってる方々にもお願いして。

手術当日、朝教会にご祈念しに行き。

父、母の知り合いの方々が手術の成功を一緒にご祈念してくださった。

9時から1時間ほどの手術で、大丈夫だとは思っているけど、やはり気にはなる。
最善を尽くしたい。
頭に浮かんだ方々にダメ元でご連絡させていただき、お祈りをお願いした。(私がとても信頼している方々で、その道のスペシャリストの方達。)

急な事にも関わらず、皆さん快く引き受けてくださった。

本当にありがたいなと感謝で涙が出た。

教会から帰って、家でもご祈念して。
(病院で待機もできないので、家で仕事に行くまで手術中はご祈念しようと思って)

そして神事を教えて頂いている師には直接電話する事にした。
手術始まるギリギリの時間になったけど。

続く


読んで頂きありがとうございます😊