梅雨があけたと同時に、すっかり夏になりましたね。
今年はコロナの影響でSTAY HOMEでした。
そのせいか、春を過ごした実感があまりなかったように感じます。
鎌倉で開催されるコースは中止になって、海外から来日する予定の講師もすべてキャンセルになりました。
でも、変更はほかにもありました。
5月に発売予定だった書籍、OSHOの「存在の詩」も、
「さあ印刷!」というところで、
書店が閉まって流通がストップするという理由で、保留になったのです。
わたしにとって、この「存在の詩」は、ちょっと特別な本でした。
もう何年も前のことです。
OSHOの本は600冊以上あるので、最初にどの本から読んでいいかわかりませんでした。
そこであるひとに、「いちばんのおすすめは何ですか?」と質問したときに、
「存在の詩」
と答えが返ってきました。
続きはオーラソーマブログでお読みください。
えつこ