みなさん、こんにちは。ようこそ「えつこの部屋」へ。
今日はシンプリファイドコースの2日めです。
私のお仕事のひとつに、「コースのとき、キャンドルのまわりのお花をアレンジする」と云うのがあります。
今朝、そのお花を摘もうとしていたときに、昨日の授業のなかで、マイクさんがクリスタルのことをお話されていたことを、ふと思い出しました。
マイクさんはクリスタルのコースのときなどに、「クリスタルとお友だちになるように接しましょう。」とよく話されています。
オーラソーマ製品やAEOSのなかにはクリスタルがたくさん含まれていますが、そのクリスタルたちにマイクさんは、「イクイリブリアムのなかに入って、みなさんの役に立ちたい(意識の目覚めを手伝いたい)ですか?」と聞くのだそうです。
そうして合意したクリスタルたちのみが、製品のなかに入っているのですって。
その話を聞いたとき、本当にマイクさんはクリスタルを友だちとして接しているのだと思いました。
なので、今日は思わずお花を摘むときに、「お花さん、みなさんのコースの助けをしてもらってもいいですか?」と合意を得てから摘むことにしました。
その些細な行ないにより、私の日常はとても愛に満ちたはじまりとなって、気分よく1日を過ごすことができました。
オーラソーマではよく「何をするのかではなく、それをどのように行うのか?」と言いますが、そのようなちいさな物事のなかにたくさんの気づきの種がたくさんあるのかもしれませんね。
シンプリファイドのコースは、シンプルにシンプルに学ぶ機会を得られるので、知識を得ることに意識を向けることが少ない分、感じる時間やスペースがたくさんあるところがいいなと思います。
ほとんどの場合、世の中はスピーディさを求められますが、ひとつひとつがシンプルだとその分のスペースで、自分を尊重したり、愛を向ける時間がたっぷりと持てるように思います。
今日は、色の言語を「音楽」を通して学びました。
ひとつは、ヴィッキーさんを通じてマイクさんが運命的に知り合った南フランスのピアノ演奏家さんの曲を(これは未発売です。)、もうひとつは「ザ カラ-ズ オブ トランス」のCDから色を感じることを学びました。
どちらも3月のマイクさんのコースで使われていたものです。
みなさんがリラックスして内側へ意識を向けながら感じているところです。
私の体験は、朝から植物への愛を感じたからか、イエローの曲を聴いたときに、クツミとつながりました。
こういう形でクツミを感じることができるなんて、しあわせな学びでした。
「ザ カラ-ズ オブ トランス」のCDはまもなく一度在庫がなくなりますが、次回は6月中旬に入荷予定です。(こちらから視聴もできます。)
今回、受講できなかった方は、9月に都内で開催されるシンプリファイドコース決まりましたので、こちらをご覧くださいね。
いよいよ明日は最終日です。どんな1日になるのかな。
<おまけ>
韓国の参加者の方からいただいたおみやげです。
とってもうつくしい民族衣装のしおり。B110の大天使アンブリエル(ペールローズピンク/ディープマゼンタ)みたいでかわいいです。
またね。
えつこ
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