母の呪縛から解き放たれるとき | 【楓あきよし】の自分にとっての幸せ研究所

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現在心屋の活動は休止していますが
カウンセリング活動は行なっています

DON'T THINK, FEEL!


今日、妻が榊を買ってこうと言ってきました。
私はほぼ毎朝、神棚の水だけを取り替えて
御参りしているが、榊は奉っていなかった。


何年か前までは榊も奉っていました。
しかしだんだん負担になってきて
お札だけ飾るような日々が続きました。


心のことを学びだしてから御参りを復活して
でも負担のない形で、水のみを毎日替える形で
御参りをするようになりました。


心屋リセットカウンセリングマスターの
楓あきよしです。


今日は昨日の振替休日を貰っていた。
妻と岐阜市内でランチを済ませ
いつものように買い物に行くことに。


高島屋をぶらっとして
地元のイオンへ行ってぶらっとして
そして夕食の食材を買うために
より家の近くのスーパーへ行き
妻はそこで榊を買ってくる。


そして近くのドラッグストアーで
買い物の仕上げを終わらせる頃の出来事だった。


もうこれは理屈では説明できません。
信じられない方はスルーしていただいて結構です。


私に風のようにある思いが通り抜けました。
「俺、母と一緒だな・・・」
母のことも、そして自分のことも
冷静に見つめることができた瞬間でした。


きっかけは何だったのでしょうか?
昨日の母からの電話の件もあったのでしょうか?
(そんなこと、読者さんが私に聴きたいことですよね(;^_^A))


そういえば母はかなりの気分屋
そんな気分屋に俺は嫌われないように
かなり振り回されてきた。


そして、妻から見た自分も
かなりの気分屋。
私はあの母の子だったわ(^_^;


ただそれだけの話だったのだ。
私は母の気分屋という呪縛に
勝手に呪われていただけの話だった。


そしてそんな気分屋の自分が
許せていないから、
妻から指摘されても認められなかった。


ただそれだけの話だったのだ。


それを妻に話したら
母のことを思い返したように話してきたが、
なんか普通に冷静に妻の話が理解できた。


神棚
榊を奉るとやはり神々しいです。


家に帰って榊を奉り
妻と一息ついていたら
妻が「しいたけ占い」の話をしてくれた。


フェイスブックで見れるそうですが
私の天秤座の運勢を話してくれた。


それを聴いてびっくり
私のこの2年間の様子を見ていたのか!!
というくらいずっぽり当てはまっていた。


そして今年は生まれ変わりの年。
自分が今までの道のりは
間違っていなかったという思いと
ちゃんと導かれているという思いで
なんか泣けてきてしまった。


占いで泣かされてしまった。


そして、その節目節目で
僕の案内役を買って出ているのが
妻の存在。


心屋に導いてくれたのも妻。
マスターに導いてくれたのも妻。
生活のいろんなところで
案内役になっている存在。


もう感謝という言葉では片付けられない
ほどの私にとっての存在です。


この場を借りて
妻に感謝と m(_ _)m

そして
ぢんさんに感謝です(^_^;


ぢんさんと一緒


そしてそしてあらためて

くそばばあぁ~

という言葉の必需性を思い知る
そんな出来事でした。


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ではまた気が向いたら
つづく