坂本龍一さん:ここでまたブラック・ミュージックに戻ります。ギル・スコット・ヘロンですね。

 

ピーター・バラカンさん:彼は詩人でラッパーだけど、それがジャズと一緒になっているのが凄く面白いのです。

 

坂本:まだラップという言葉がない頃から、ポエトリーとファンクとジャズが交じったような感じでやっています。今はヒップホップなんて言うと、殆んどブラック・カルチャーをまとめる言葉になっていて。彼はそのボスの一人みたいなものだよね。

 

バラカン:70年代の初めからやっていて。あの頃は本当に画期的だったんです。

 

高橋幸宏さん:ほんとにクールだね。実は教授から教えて貰ったブラック・ミュージックも多くて。これはその一つです。まだ知り合って間もない頃で。聴かせてもらってビックリして。

 

坂本:二人で良く聴いてたね。

 

        ー 『コモンズ・スコラ』第5巻  p.55 - 56

 

Ron Carter / Bass, Electric Bass

Pretty Purdie / Drums

Burt Jones / Electric Guitar

Hubert Laws / Flute, Saxphone

Brian Jackson / Piano, Electric Piano

 

Recorded: April 19 & 20, 1971

 

♫  When You Are Who You Are

 

 

 

やはり聴かれていたのでしょうか。ほぼ同時期ですね。

ソウルジャズやジャズロックは聞いたことがありますけど。

ソウルロックというものがあるなら、まさしくこの曲でしょうか?

 

Clive Chaman / Bass

Cozy Powell / Drums

Jeff Beck / Lead Guitar

Max Middleton / Piano

Bob Tench / Vocals

 

♫  Got The Feeling   1971

 

 

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