Wakeのブログ -15ページ目

◯◯が◯◯するのは良いけど

仕事場で、上司の言ったセリフに「気持ち悪い」という言葉に車酔いのようになった。


別に耳にしたセリフで自身に危機が及ぶ訳でも無い。


テレビやネットでも

ブサイクが◯◯するのが許せない。

◯◯のくせに、◯◯しやがって。

◯◯に◯◯は似合わない。

◯◯が◯◯するのは良いけど、◉◉が◯◯するのは許せない。

と、批評がある。


そんな事を自分も思った事がある。


でも、ハッキリ言って「◯◯しちゃいけない」なんて真理は無い。


なんでそんな風に思えたのか?

そこで行き着いた答えは、

自分が自分に対して、
「◯◯に対して自分がふさわしく無い。」と諦めや制限した事に対して、
自分よりも劣っている(←コレは錯覚)と感じる存在が自分の制限を超えた時に出る不快感だと思う。


自分も自分で諦めた中に周囲から
「◯◯なんだから◯◯しちゃいけない」
「◯◯は似合わない」
「◯◯なんて贅沢過ぎる」
と言われた事が影響してる。


ふさわしい?

ふさわしく無い?

って、誰にとって?


人それぞれに審美眼はあるかもしれないけど、人に押し付けるのは如何でしょうか?

「大人」という幻想

仕事場での時間は人生の何パーセントを占めるのだろう。


工業高校だったから、高校の頃から就職する人が多かった。



教室でも就職が決まる度に貼り出されて就職が決まる度に皆で内定に拍手していた。


既に就職氷河期だったから、内定を貰えるだけで凄い事だった。


自分は専門学校まで通ったが、通学する為の定期券をアルバイトで稼ぐ為に土日も働いていたから、ある意味では今よりも自由が無かった。


アルバイトをしなくても大丈夫な人を見て、休みが欲しくて早く働きたいと思っていた。


専門学校でもアルバイトで、定期券や自動車学校やお小遣いを稼いでた。


そして、内定をもらう為に、何の疑問を感じないまま会社に自らを売り込んだ。


会社に不満を持っている自分が、その前に自分を売っていたんだ。


会社に選ばれる為に。


就職した後は確かに、休日が好きに過ごせて自由が増えて喜んでいたのも確かだ。


そして、実家から離れられる事も嬉しかった。


その後は、会社の役に立って、頑張って仕事をしたら認められて、出世できて、結婚して、子供を持って・・・


なんて思っていた。


「大人は正しい」って完全に信じきっていたから。


働いてみて解った。

「大人」もなく「正しい」もなく。

頑張っても、自分が思う「大人」とも思えない「上司」という存在が思う「正しい」という法て支配して、会社の成績の為では無く、「上司」の為を考えて働く。


「会社」というのは「共同体」だと思っていた。


「上司」に認められないと解雇させる可能性があるから、同僚から私の成果提出を邪魔されたり。


「上司」から恐れられて、自分で頑張って成果や効果を出しても、「上司」の成果や効果として提出されて、自分は評価を無かった事にされたり。


人生を歩む度に小さな頃に「大人」から教わった事は「嘘」だったと気付く。


逆に嘘を教わったからココまで歩んでこられたのかもしれない。


自分も「大人」だ、
「子供」でも良いけど。


「大人」という他人の言葉よりも、
自分の中から何を信じるか決めよう。


(「大人」とか「上司」って概念だと解って書いています。)

曖昧すぎる満足感

ドラえもんの映画版のジャイアン

ギャップがモテる

恐そうな人が子犬を可愛いがる

大柄の身体で繊細

大人しい人が酒を飲むと豹変


人の評価は状態では無く、最初に持つ期待との差で大幅に変わるという、余りにも曖昧なモノ

仕事場で客先に向かう途中で、渋滞で遅れる時に電話で到着予定時間よりも遅く伝えて、顧客に謝罪する。

到着した時に電話で伝えた時間よりも早く到着すると、思った以上に高く評価される事がある。


満足もそうだけど不満も一緒で、日頃の評価も「普通」という過去からつくられた無意識の通常性が大きく影響する。


この◯◯なら◯◯万円するはず

◯◯だったら◯◯だから、◯◯なら◯◯になるはず

◯◯円で買った◯◯よりも◯◯万円の◯◯の方が◯◯だ

何も先入観が無い人と、先入観がある人では同じ状態ても、評価は全然違う。


テレビ番組でもビフォーとアフターのギャップを観る番組で、全てを観た人と、アフターだけを観た人では感動は違う。


安全と思っていても、安全性が増しただけで全ての危険が無くなった訳では無い。

満腹になったと思っていても、少しずつ空腹になっていく。

産まれても、少しずつ老いて死へ近づく。


前と比較するから二元が生まれるんじゃないかな?


過去が無くて今だけなら、未来を考え無くて今だけなら、なんてことは無いんだと思う。