こんばんは♪



どうぶつの森シリーズが初プレイで不安、面白さがわからない、楽しみ方は?

こんな不安や疑問を感じた人はもちろん、シリーズをプレイしてきた人たちへ、どうぶつの森がより楽しくなる2つのポイントをご紹介します。



 あつまれ どうぶつの森  
新たな暮らしを求めてやってきたのは、まっさらな無人島。そこにあるのは手つかずの自然だけ。暮らしの拠点となるテントを張り、必要なものは自分でつくる。次第にできることが増えていく。
そして自分の暮らしをつくる。色々仲間が集まり、島は賑わいカタチを変えていく。その楽しみかたは無限大。季節の流れに身をまかせ、みんなでともに関わり合って暮らしていく。







通常のゲームとは異なるプレイ時間

仕事、部活動、習い事などでゲームをする時間がほとんどない人も多いのではないでしょうか。どうぶつの森なら大丈夫です。


プレイ時間は1日15分~30分で充分


そもそも、どうぶつの森は1日何時間もプレイするようなゲームではありません。現実と同じ時間が流れ、1年通してイベントなどが行われます。また、クリアという要素がないので、15分~30分程度の時間で気楽にプレイすることをおすすめします。

私の場合、今日は島を探索しよう、住民の家に遊びに行ったら風邪ひいてるけど?!、釣りしよっと、模様替えしてみようかな、広場にどうぶつが集まってるけど何かイベントかな、こんな感じで気楽にどうぶつの森の世界を楽しんでいます。






どうぶつの森はこうやって楽しむ

あつまれどうぶつの森では、肩書きやマイレージを集めながら目標を示してくれる、たぬきマイレージという新機能が登場。

私がおすすめしたいのは、たぬきマイレージにはない、より大きな目標を持つことです。


島全体のテーマを決める


あつまれどうぶつ森では、今までのシリーズとは違い、家の外にも自由に家具を置くことができるようになりました。

その特徴をいかし島全体のテーマを決めることで、島を作り上げるという大きな目標がモチベーションとなり、どうぶつの森をより楽しむことができます。






おわりに

よく聞くのが、他の人がつくった島や家の内装を見て、自分のレベルが低い、人より遅れてるなどと言う人がいますが、気にする必要ないと思います。

というのも、島の発展などを競っている訳でもありませんし、自分自身が楽しむことを大切にしてほしいです。あなたの島にはあなただけの良さや特徴があるので、自信を持ってください。


ちなみに、私は『屋外博物館をつくる』を大きな目標にします。

導線を作りながら魚、昆虫、恐竜の化石を置きたいな、なんて考えてます。そして、古代の造形物や本棚を置いて雰囲気作りをしてみたり、お土産屋さんや喫茶店なんかを作ってみるのも面白そう…!なんて想像を膨らませいるだけで楽しくなってます笑

人気作だからこそ、心配や悩みを抱いたり、疑問に感じる人も少なくないでしょう。そんな時にこの記事を読んで、どうぶつの森を楽しむきっかけにしてくれたら嬉しいです。


ここまで読んでいただき、ありがとうございました!










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