9月11日(水)
釣りが終わってからのウィード散策。
湾奥にむかって歩いて、思った以上に水が綺麗で驚いた。
釣りは河口付近でノーシンカーをメインに。出番が増えてきたスピニングタックル。それだけ今は魚を釣るのが難しい。
どうやらセッティングに肝があるみたい。釣れる魚はチビバスばかりだとはいえ、些細なことで反応のあるなしが全然違った。
それから河口だとウィードの絡みがまだマシ。
セッティングについてはまだまだ改良の余地ある。今後の課題も沢山発見して。
それから、訪れたばかりの琵琶湖博物館を対岸に思い琵琶湖散策。
白い何かが大量に浮く岸近く。水質は大凡でけっこうな淀みが。
湾奥にすすむと大量のウィード。生えているもの流れてきたもの。
今はこういう隙間に小さい魚がいっぱいいる。
岸際はかなりの密度で水面がウィードに覆われる。
ざっくり湖岸を見ながら歩いて。
目立ったゴミを拾って帰る。
湖岸を散策しながら『平和を守る』ということについて思いを巡らせる場面も。ここに来ると実はそういうことはしょっちゅうある。