午後からは東岸へ。三上山登山。
天候的に登山にちょうどよい日だと思っていたら午後は暑すぎるほどの1日に。
山頂付近からの眺め、野洲川の河口の向こうに比良山系、頂きにはまだ雪が積もっている。
ここにくるまで、最近は登山口付近の駐車場は自転車含め二輪車以外は利用不可に。自動車ならば付近の御上神社をとあり。
さらにHPに説明はないものの駐車場の利用は3時間を目安にとあり、足早に登る。山頂ですごした時間もやや短め。
それでも、片道そう時間のかからない低山で、時間配分的にはそう無理はなく。山頂から守山や野洲、栗東、草津方面の眺めをみつめ、そんな景色の中を新幹線が光輝きながら横切ったり、去年末のことな頭によぎりながしばらく。
そして下山。
もともとはこの季節の山内の様子がどんなものだったかをみたかったことからはじまったこの登山。その目的は行き帰りの登山内でおおよそ達成される。
山頂付近にけっこう多いソヨゴ。赤い実がよく目立つ。
この時期に赤い実がなる樹種はほかにもけっこう多い。樹種の見分けの参考に。
思った以上におおかったのが『ユズリハ』らしき樹種。けっこうな大木もあったりして。ひさしぶりに登ってあらたな発見。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ユズリハ
縁起物でもあるらしいユズリハ。
ほか、サカキ系の樹種の多さは相変わらず。麓付近には落葉樹が多くて参道内は枯葉がつもった光景。
ある程度のぼったところから針葉樹林が目立ち山内の雰囲気はずいぶんかわる。
低山でほどよい登山コースながら、岩場が何箇所かありアスレチック的な楽しみも。
こうした岩場が山頂付近などに目立つ山は南湖の東岸付近に結構おおい。金勝山一帯や田上山一帯など。
そこで変わった形状の岩をみつめたりも。
岩肌が目立つ山でもあるから、切り立った崖状に景色が開けたポイントも多い。
地質的な特徴としては、古生代石炭紀(約3億年前)に、太平の海底で堆積した付加帯の『チャート』により形成された山らしく。長い間の侵食に耐え『残丘』とよばれる独立した山に。野洲川大橋からながめるきれいな末広がりの山形にはこうした理由が。
岩は磐座として信仰の対象にも。名前の通り山そのものが御神体というような山。
まだ十分に日が高い時間に下山。














