紀伊半島② | ウェブログのろぐ

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落ち着つきはじめたころからのリニューアル中。メインは琵琶湖でのバス釣り。釣果のためになる情報や派手な釣果写真はあんまりないかも。他、琵琶湖以外の場所や海釣りの話などもできればいいなと。


7月17日(金)

全開m³/s 19cm
平均 22.4 最高 23.9 最低 21.5


今年の梅雨は長い。

今日も夕方頃に雨が降っている時間、天気予報では来週にもまだ雨マークが並ぶ。梅雨明けの予想はまだもう少し先で、しかもはっきりそうだという予想でもなさそうで。

海や海流のことを調べていて今日しったことからちょっと話を。

海で釣りをすることをおもったりしながら、日本の太平洋側を流れる暖流、黒潮




これですね。

この暖流のことを調べていましたら、暖流というのは魚の移動に影響を与えるだけではなくて(あたりまえといえばあたりまえですが)その付近の天候などにも影響を及ぼすようで。

wikiより抜粋

  • 暖流(だんりゅう、warm current)とは、低緯度から高緯度へ向けて流れる海流のことをいう。海流図上では通常赤色の線で表される。多くの場合、周囲の大気を暖めて自身は冷やされる海流である。暖流沿岸では温暖で湿潤な気候が保たれる。これは、暖流が大気を暖めて水蒸気を供給するとともに、上昇気流が発生してが降りやすくなるためである。西ヨーロッパ北大西洋海流の影響を受けており、同緯度の東ヨーロッパよりも温暖な気候である。ただし、論文を根拠とした議論によれば、「ヨーロッパが温暖な理由は湾流の影響だ」という説明は不十分である。北アメリカ東岸に比べてヨーロッパが温暖である原因は海流による熱輸送だけでなく大気側の要因も(海の風下であることおよび気圧の谷との位置関係)ある、という意味で“不十分”である。日本周辺には黒潮(日本海流)と対馬海流がある。

今年の梅雨の時期に千葉県でおおきな被害をもたらすほどの雨が降ったとは幸いなことに聞いていませんけど、黒潮がすっと房総半島付近を流れているということが、必ずしも良いことばかりではない、というのはどうなんでしょうか。

海流の流れるコースがいつもこうであれば去年が特別どうだ、とはいえないのかも。そこのところはなんとも。

一方で紀伊半島のほうはといえば、ことしの梅雨に紀伊半島で場所によってはすでにたくさんの雨がふっていて、とはいえ黒潮がちょうと紀伊半島にさしかかるところで大きく蛇行していることが、あるいは雨の被害をもたらすこと防ぐ役割をはたしたいるのかどうかなど。

もしかしたら蛇行していなかったらもっとたくさんの雨がふっていたのか。

感覚的にいうと、蛇行しているとはいえ、それほどの距離の違いがあるわけでもなく、海水温にどの程度の差がでているのかも微妙、さほど違いがありそうだとは思えない。

まぁ、これもなんともいえないところです。

ただ、あれだけたくさんの雨がふっているにもかかわらず紀伊半島であまり雨の被害を聞かないというのは、紀伊半島がたくさんの雨が降っても人里に被害が及ばないようにうまく?できているという事なんでしょうか。

そういうことを、釣りをしていて感じることが何度か。人工的にできたもの、自然にできたもの、どちらもあります。

紀伊半島って、日本でもっとも雨がふる場所なんでしたっけ?そういう場所であるのだから当然といえば当然なのかもしれません。

もちろん、房総半島でも似たようなところはたくさんあるんでしょう。

にもかかわらず、大雨によるおおきな被害が数十年?数年?にいちど起こるというのは。

たとえば、そんな紀伊半島でも何度かおおきな被害をもたらした豪雨というのが、この頃では2011年にあったそうで、これは確か以前のブログで書いたかもしれなく、以前より意識することが何度かありました。それは去年の千葉県のこととも関連したことでもあります。

どちらにも共通するのが雨が降ったのは台風によるところがおおいにあるというてんにおいてもそうですね。

そして、それは、よい釣り場であること、魚がたくさん集まりやすい場所であるということと、雨がたくさんふったり台風が年に何度も接近、上陸しやすい場所だということとの、バランスが難しいというか。


だからこそ、海で釣りをするようになって上に書いたようなことを意識してしまうことが何度もあります。

なかには、より詳細について調べてみたくなることも。あとは、そうした大雨や台風の被害を過去から何度も繰り返していくなかでどういったことがあったのかということも含めて。

もちろん、いつ訪れたとしてもそこで楽しく釣りができる、というのが最も良いに決まってはいます。