10月15日(火)
-20cm 15㎥/s
平均17.2 最高21.4 最低13.7
気づけば今月の1日以降、確か琵琶湖で釣りをしていなくて久しぶりに今日は行ってみようかと仕事を終えて家に帰る。
家族揃っての夕食をすませ、それからどうしても
見てしまう台風関連のニュースをしばらく。各地の被害を見て、今回の台風は先月の千葉県のもた強風による被害もさることながら、激しい雨と川の増水による被害のほうが目立っていたということをあらためて。特に堤防が決壊してしまった河川での被害。
一方で、こうして家族揃っての夕食や、夕食後に釣りに行くことができればといったようなことをしている自分の生活のことを、やっぱりアレコレ思い、そして、やはり先月、何度か千葉のことについて書いていたときの内容のこと、引き続きこうした話を続けたいと思いながら。
夕食をすませしばらく、そんなことを考えたりして久しぶりに琵琶湖に釣りをでかけた。
今回の台風で、ずいぶんはなれた所を通ったとはいえ、このあたりでもかなりの強風が吹き、思った以上に雨も降った。
大津市の12日の降雨量や瞬間最大風速を見てもかなりのもの。
そして、北湖、北小松では30mほどと、北湖独特の強風が吹いていた。ちょうど、一昨年だったかの、似た時期の勢力や大きさ、コースもやはり似ていた台風の時のことを思いだすような。
ただ、水位に関しては、それほど大きな変化があったわけではなく、今まであまり雨が降っていなかったこともあって20cmほど上昇したけどまだまだマイナス。そして、雨量のわりに放水量はそのままという、けっこう珍しい状態になっていた。
たいてい秋に台風が通過したら、琵琶湖が大荒れになり増水もする。それから放水量も増加して、それに伴い強い湖流が発生し水中の様子が一変する。そうなると魚の居場所もがらっとかわるんだけど、今回は放水量に変化がないので違った雰囲気。水位は上がったものの、もしかして、あんまり変わってないかもしれない可能性もあるほどで、だいたいそんなことを思い釣具の準備をしてポイントを選ぶ。
で、結局選んだポイントは、今までしょっちゅう釣りをしていたポイントだった。何度も釣りをしていたぶん、今回の台風による変化がいちばんわかりやすそうだということが選んだ主な理由。あと季節感的にも。
台風が通過してから肌寒いほど夜の気温は下がり、半袖ではとてもじゃないが寒さで釣りにならなさそうなので、久しぶりに冬っぽい服装で出かける。ライトダウンにジャケット、ズボンは2枚履き。それぐらいでウェーディングでちょうどいい感じ。
ポイントは北湖のポイント、到着すると雨の気配はなし。風がやや吹いて湖面がゆるく波立ってって数十cmほどの波がひっきりなしにやってくる雰囲気。琵琶湖で釣りをするのは10月1日以来なんで、そんな光景を大袈裟気味に懐かしく思ってしまったり。
台風による影響はそれほどみられなく、水質は少し濁っているかなという程度と、小さな河川から注ぐ水が増えたかというぐらい。風に荒れ気味の湖面に水中の様子はわかりづらいが小魚の群れ等を見つけることはできず。
この場所は水深の変化がかなり大きく、底質は硬い。そして水深の変化に絡んでいくつかの変化があった。
ここでのメインとなりそうな釣りはその変化についていそうな魚を探すことなんだけど、いきなりそれをやらず、まずはじめに軽く流入河川の河口周辺を水面付近から探る。ルアーはミノーをキャスト。1mほどの浅いレンジをテンポよく探る。
次に幅広くレンジを探りたくジグヘッドに大きめのソフトルアーという組み合わせ、スイミングで丁寧にレンジを変えながら探る。いちどライントラブルがあり、それの解消にずいぶん時間を費やしてしまいなんとか釣りを再開する頃にはかなり遅い時間になってしまう。
そして、大きめのストレートワームのスイミングでボトム付近を丁寧にスイミングさせ、ハードボトムの感触を感じながらボトム付近で横の動きにたいするバスの反応を伺う。さらに、直リグでよりボトムを丁寧に探る。
結局どれもそれらしい反応はなく、ここまでで、ずいぶん遅くなってしまったので釣りを終えて家に帰った。
帰ってからは久しぶりの琵琶湖の感覚を思いだすように、さらに、今回の釣行の反省をいくつか思い、明日以降の備えなどをして過ごす。さらにブログの更新も少し。
