釣行記/海 | ウェブログのろぐ

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落ち着つきはじめたころからのリニューアル中。メインは琵琶湖でのバス釣り。釣果のためになる情報や派手な釣果写真はあんまりないかも。他、琵琶湖以外の場所や海釣りの話などもできればいいなと。


10月27  土

中潮

滋賀では雨が少ない10月となっていて、琵琶湖の水位がほぼ一定のままでありながら少しづつ下がる。今日の水位は-36cmと、去年の同じ時期とはずいぶん違う。そこに、秋が深まり冷え込みも強くなり簡単には釣れないぞという感じに。

だから、というわけではないが、今週も先週に続いて海に釣りに行くかと、土曜の午前はその準備
を、それに思いのほか準備に時間がかかり、出かけたのは正午を過ぎてずいぶんたってからとなってしまう。

移動時間は3時間ほどか、途中、混雑もありながら向かったのは初見のエリア。以前から行ってみたいとは思っていた大〜中規模河川の河口を中心としたエリア。

到着したのは夕方頃。まずはポイント探し。魚っ気を探して川沿い、橋脚まわり、河口周辺、漁港など海のまわりも見てまわる。

そろそろ満潮に近い状態での河川内の流量はかなり豊富、川幅もそこそこ、一見してポイントは豊富にありそうな印象。ただ、実際に探してみると、手軽に水際まで近づくことのできる所は少なく。定番の橋脚まわりもそう。

そして、河口にある漁港内では、肝心の魚っ気がほぼないといってよく、水中には小魚の姿がほとんど見えない。ほか、いくつかの場所でも同じ。あまり魚っ気がない。

今日は大潮明けの中潮初日ということで、魚の動きも活発になりそうなものだと思っていたのに、これではと、ちょっと残念に。先週から引き続き、期待していたようすとは違っていた。それから、少々ポイント選びに時間がかかり、結局、釣りをしたのは夜になってからだった。

常夜灯に明暗、小さな流れ込み、護岸された川沿いに、岸際の変化がいくつか。周辺では最も変化があると見えるポイントでキャストを開始。

満潮を意識するタイミングで水位は普段より高そう。周囲は暗く水中ははっきりと見えないが、水質はクリア系、流れはあまり強くなく、キャストしたルアーが流される感覚はほぼなし。天候は晴れで北寄りの風が少し強めに、魚っ気はここでも殆どない。

キャストしたのは90mmほどのミノー、メインはシーバスでありつつ、他の魚種も意識して。すると早速、20cmほどのカマス?。明暗の沖、暗がりでのバイト。見た雰囲気より魚っ気があるのかもと期待する。

そこから、水深〜1mほどの間で各種ミノーと、ボトムをバイブレーションで探る。反応が良かったのは90mm前後のミノーやシンペン、特にアピール系カラーのもの。しかし、バイトがあっても小型の魚が殆どらしく、フッキングにいたらないことかほぼ。釣れた魚もシーバスではありながらセイゴ、フッコサイズ。

満潮〜下げの時間帯、初見のエリアということと良さそうなポイントが少ないということで、同じ場所で粘ってみる。河川内の様子をみながら。すると、水位の変化はあってもその他の変化はあまりないようで、魚が活発に動きはじめるという雰囲気もなく。結局、目立った釣果はないままいったんこのポイントをあきらめ、移動。

下げの時間は続き、水位は目に見えて低くなっていく時間、次は上流の様子もみておきたくなり、橋脚付近を中心にいくつかのポイントを見てまわる。できれば河川内の水位が下がり一箇所に魚が固まってくれればと思いつつ、そもそも釣りができる場所がやはり少ないらしく。

仕方なく、再びはじめのポイントに戻り、下げ止まりにかなり近い時間、再びキャスト開始。水位が下がったことで景色がかなり変わる。今では、水底の様子がはっきりと見てわかるほど。満潮の時には見えなかった、ハードボトムが一箇所に小さな範囲で固まっているスポットが特に目についた。釣果の期待できそうな景色ではあったが、ルアーをキャストすると反応はない。さらに、ベイトっ気も含めた魚の動きもないらしく、小一時間ほど。再び、別のポイントもざっとみてまわるが、どこもあまりぱっとせず。念のため、河口付近の漁港でやってみても微妙な感じ。

そうこうしている間にかなり時間も遅くなり、ここで早朝の時間を意識して大きく移動を決める。
約1〜2時間ほどの移動、潮通しの良いエリアにある漁港に。

上げのタイミング。
天候は、いつのまにか雲が多くなり、晴れ間はのぞきながら時々に小雨がパラつく天気。風はまだそこそこあって、エリアを大きく変えても北よらにやや強めに。それでも、釣りができないというほどでもなく。

漁港では外側の海に、早朝の時間までジグを中心にキャスト。潮流は強く感じる。ボトムの感覚がわかりづらい。期待できそうな状況なのに、ここでも期待していた魚っ気はほぼなく。明るくなるまでキャストを続けてもノーバイトで、いつのまにか日は昇り、すっかり明るくなった時間に釣りを終えて、家に向かう。

そこから2〜3時間ほど、先週に引き続き日帰りの海釣行から帰宅後はちょっと懐かしい感覚。軽めの食事と、家族とのたわいもない会話とともに、釣り道具の整理もそこそこ、かなり動いたのでまずはゆっくりと休む。といいつつ、夜には再び、今度は琵琶湖に釣りに行こうかと思いながら。