釣行記 ③ /5月 | ウェブログのろぐ

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落ち着つきはじめたころからのリニューアル中。メインは琵琶湖でのバス釣り。釣果のためになる情報や派手な釣果写真はあんまりないかも。他、琵琶湖以外の場所や海釣りの話などもできればいいなと。


5月30日 水

雨はまだ降り続く。もうしばらくは止みそうにない。前回の記事より引き続き、釣行記の続き。そういえば、どうも、釣行記を作るのに時間をかけすぎていることが多い。もうちょっと手早く作る方法でやってみたほうがいいのかもしれない。

5月26〜27日


天気 晴れ かなり暑い 
風 ほぼ無風

放水量 200 ㎥/s  水位 -5cmほど
水温 20℃ぐらい


平日に釣りをした何箇所かのエリアで釣りをやってみてあまりいい雰囲気ではなく。仕方がないので、休日はまずエリアを変えることからやる。あまり釣れてない5月、ノーフィッシュはなんとか避けたい、サイズよりも一匹でも釣りたい気持ちでエリアを選んで、釣果はノーフィッシュ。どうも今月はうまくいかない。選んだ場所は悪くなかったと思うが。

釣りをはじめたのは、岸際に狙い所が多い場所。なんだかんだでブラックバスは、ごちゃごちゃと込み入った所にいるもんなので、そうした所がたくさんある場所を選ぶ。ここならどっかにいるだろうという感じで。時間は夕方から夜にかけての頃。

季節はアフターがメインの頃、なのに、スポーニングに絡んでいるらしき魚体をみかける。スルー。

浅い場所の様子が前に釣りをやった時と変わっていた。水位が下がり魚が居づらそうな景色にかわる。そこで、一段ほど深くなった所が良さげに見えた。で、うまい具合に、その周辺にあるストラクチャーにはエビをはじめ、はっきりとはわからんが、何かと生き物の気配はあり、水質はクリア〜やや濁り気味程度。風はあまり吹かず湖面が微かにさざ波立つほど。釣れそうな雰囲気はじゅうぶん。


岸際のストラクチャー周辺をトップウォーターをメインにやって、バイブレーションで水中の様子を探る。方法はいつもと似たもの。あとは、ここぞでスピニングも握った。

例えば、途中、探りながら見つけた場所はハードボトムが他より岬状に突き出し、脇付近では水深が深く、さらに唯一といっていいエビ藻を中心としたウィードのかたまりが絡み、ここにいなければ何処にいるのかというほどの場所で、そこでは結構久しぶりにノーシンカーをじっくりやる。結果はワンバイトがあっただけ。

この時に、すでにエリア全体が微妙なのかと思いながら、しかし、狙い所が多いエリアなだけに釣り続ける。ひょっとしてルアーが駄目なのかと、クランクベイト、ジグヘッド、ラバージグ、ミノーなどと、細かく色々とやってみて。

それから数時間後の帰宅。その日の釣りの反省を家でやって、翌日、また別のエリアで釣りをはじめる。


はじめたのは夜になり辺りがすっかり暗くなった頃。天候は晴れ。夜になってもけっこう暑い。昼の余韻がまだ残っている感じ。天気などはだいたい昨日と似たもの。一方で、エリアのあれこれはガラッと変えて。

エリアで目立つのは大きな岬状の地形にクリアな水質。岸際のごちゃごちゃした感じは一部を除いて少ない。昨日とは真逆に近い。ここにベイトを追いかけた魚が入っていて下さい、という感じで、様子を伺いながらの釣り開始。

ざっくりと周囲を見渡し、付近は全体的にとても落ち着いている。そんな中でゆるく撫でるように吹く風が火照り気味の肌にややひんやりして、釣りをやるのには良い感じ。気持ちよくやれそう。魚が水面をバシャバシャとやっている光景はない。

とりあえず、まずは岸沿いに歩きながら、バイブレーションとトップウォーターを織り交ぜて。沖の水深に変化のある箇所はバイブレーション、浅く広い箇所ではトップウォーターも使う。

どこも水質はクリア、水中にウィードがほとんどない。風のあたらない湖面は綺麗に凪いで、小魚がいる気配がありながら数はとても少ない。水面に小さな波紋ができてはすぐに消える。ボイルが起こりそうな感じはなく、あたりの雰囲気ははじめた頃とあまり変化なく落ち着いたまま。

そんな中、やや沖にあるマンメイド付近で、スピニングを持ちノーシンカーをじっくりやった時に、やっと、小さなアタリが。ルアーがウィードに軽く触れた感触があってからコツンと手元に伝わる微かなアタリ。たぶん、ブルーギルなんだろう。

やがて、夜もだんだん遅くなって、バイトはすっかりなくなってしまい、今日のところは諦めて家に帰るかと、来た道を戻る。帰り際、岬の先端あたり、ごく浅い所で何か水面を騒がしくしている小魚と、それを追いかける魚をみつけた。どうも、結構な数の小魚が水際近くまで寄っているらしい。やっとそれっぽい光景にでくわす。

あわててトップウォーターをキャスト、ルアーを何種類か試して、そして、何回キャストをしてみても、何を投げてみても、ルアーの周辺で魚がバシャバシャとやっているだけ。帰宅。

帰宅後、今日はよく行くエリア内でありながら、ほぼはじめての場所で釣りをやりもしたので、そこのおさらいをちょっと。流れ込みがあったり、沖の方まで人工的に作られたハードボトムが伸びている箇所があったりと。ちょうどそこに絡んで、最近はあちこちでみかけるエビを見つける。数はあまり多くはない。あと、小魚と。

次の日の朝、昨日見た岬の先端付近でバシャバシャやっていた場所に向かい、小一時間の釣りをやり。帰宅。

小魚はコアユだったっぽい?あと、それをたまに追いかけていたのは、どうもバスではなさそうにも見えた。

釣れないながら体はけっこう動かした続けての釣行。部屋でゆっくりと疲れを癒す。そして、どうも釣果があがらない4〜5月を振り返り、今週こそは、そして、6月に向けてどうしようかなどと部屋で考えたり。