瀬田川洗堰と放水量や水位のこと | ウェブログのろぐ

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落ち着つきはじめたころからのリニューアル中。メインは琵琶湖でのバス釣り。釣果のためになる情報や派手な釣果写真はあんまりないかも。他、琵琶湖以外の場所や海釣りの話などもできればいいなと。


10月28日 土


先週の大雨の後、水位は最高で+60cm付近にまで上昇する。その時から瀬田川洗堰の放水量の表示に見慣れない単語をいくつかみる。例えば今日28日では「全開」。それから増水した直後には「どん付」と、しばらくして「3門全開」など。

普段なら〇〇㎥/Sとあるのでわかりやすいが、上のような単語で書かれると、「どん付き」は別にして、堰の状態はイメージできてもどれぐらいの放水量になっているのなはぴんとこない。恐らく放水量的には「どん付」「3門全開」「全開」の順で多いのは間違いないとして。

そこで、ちょうど「どん付」という単語を検索するとその仕組みがHPに紹介されていてなるほどとなった。さらに、ツイッターにどん付状態(10月23日 月 16:10時のもの)の堰の動画がアップロードされており、その状態を詳しくみることもできた。堰から茶色く濁った膨大な水が凄い勢いで下流に溢れでていく光景は結構な迫力ではある。間近で見た人はたぶん印象に残るものだったんだろうなとは思う。

ちなみに洗堰で調節される放水量の最大値が300㎥/Sで、ゲートを全開にし自然放流状態となった場合は水位±0で700㎥/Sとのことだから、水位+60cmであった当時のどん付状態での放水量はとんでもない量だったんだろう。

それから1週間ほどを経ての今日。水位は60cmから44cmにまで下がる。堰の状態は全開のまま。つまり自然放流が続く。この間の水位の変化を確認したところ、雨の影響が無くなった26日から日毎に5cmほど水位は低下していっているらしい。

ということは、明日の台風の接近に伴う雨やそれ以降に降るかもしれない雨による増水や現状維持の状態を考えないとしして、単純にあと数日もすれば最大放水量の300㎥/sへとなり、さらに徐々に放水量、水位ともに、低下ということになる水位にはなっている。

これからもうすぐ11月を迎え、毎年の平均雨1年の中で雨の少ない月に入ることとなる。そして、その通りになるかどうかは別にして、簡単にこれからの琵琶湖の状態の予想を立てる場合、あと、半月〜1ヶ月はプラス域が状態に減水傾向で続き、同時に晩秋から冬へと移行していくというところ。

さて、それでは、この今までで珍しいほどの秋の大増水が、上のような季節の進行と琵琶湖の状態の変化の中にあってどう影響を及ぼしていくか。特にバス釣りに関してはどうなのか。これから、ちょくちょく湖岸に出向くなり、それが無理な場合は、参考になる情報を覗くなり集めるなりし、また、気がついたことをブログに書き残していきたい。