摂食障害専門オンラインカウンセラーnoaです。
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大前提で「性格も大いに関係ある」なんですが
生育環境が成人してからの欲望の強さに影響するお話です。
たとえば戦後、日本は大きく経済成長しましたが
この時の日本を支えていた世代は
戦時中や戦後の飢えや貧困を経験した世代なんだよね。
国全体が貧しく食べ物も物資も足りない時代を生きた子供たちは
生きるために「欲」を持つことが自然でした。
もっと食べたい
もっといい家に住みたい
もっといい服が着たい
お金がたくさんほしい
など。
今の子どもたちを想像してほしいんですが
食べ物が無くなることはない
家は安全
学校も整っている
娯楽も豊富
将来の選択肢も多い
生きるために欲を持つ必要がないんですよ。
戦時中を生きた子供たちと現代の子どもたちの一番の違いは
「欠乏体験」なんだそうです。
そしてこの欠乏があるか否かが
人格形成の中の欲望の強さを決めるそうです。
欠乏=足りない、手に入らない、我慢しなければならないなど
ただし、物理的な欠乏経験があまりない子供たちには
別の能力が育ちやすいとされていて
共感性や協調性、柔軟性なんかが育ちやすいらしいです。
ここまでは物質的な欲、生理的な欲求の話をしましたが
子供時代に満たされなかった心理的欠乏経験も
大人になってからの欲求の強さに比例するんだよね。
摂食障害になりやすい人が扱いに悩みやすい
承認欲求(欠乏が強いと外側に評価を求めやすい)
所属の欲求(欠乏が強いと孤独を感じやすく危険な人間関係に惹かれる)など
おもに人間関係の欲求になるかと思うんですが
心理的欠乏経験をしたのが子供時代なのか、家庭内でなのか、学校生活でなのか
ここは人それぞれかと思いますが
満たされないまま大人になると
必要以上に求めて苦しい、という生き辛さにつながってしまうことがあります。
じゃあ大人になってからどう満たせばいいの?については
結論から言うと
欲求を満たすことではなく、満たされなかった「感情」を満たすことが
解消につながります。
欲に従って欲求を満たし続けることは
終わりがないので依存症のきっかけになるんだよね。
そこではなく、気持ちの部分。
満たすのは「感情の欠乏(安心の不足)」ということ。
満たしてほしいと訴えるインナーチャイルドの気持ちを
大人になった今の自分が気づいてあげること
素直に満たされずに悲しかった感情を受け止めること。
気が付いた瞬間にブワッと感情が溢れたりして楽な作業ではないんだけど
これが一番の近道かな、と思う。
ただし無理やり思い出して当時の感情と向き合うのは心理的な負担が大きいので
信頼できる誰かに話しながら気がついたり
本を読んでるときに気がついたり、がベターです。
慌てず焦らずで(^^)
さて
アイスレポート
私はやわもち焦がしみたらし。
すっごくみたらし団子でした、食べ応えあるわ。
わらび餅も美味しかった。
雪見だいふくは想像通りのかんじ。
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おわり
