では、この部分、『パクボゴムの夢は元々歌手?』から動画訳
ヒヨル:ボゴムさんは実際には俳優としてデビューされましたが、もともとは最初の夢は歌手だったという話を聞きました。
ボゴム:はい。
『パクボゴムのもともとの夢は歌手?』
ヒヨル:本当なんですか?
ボゴム:恥ずかしいんですが、幼い頃はシンガーソングライターになるのが夢だったのですが、なにしろ・・・実力が不足していたので、
今の事務所の代表や関係者の方々が、「演技の方をしたらどうかな?」とおっしゃってくださり、その時から演技を始めました。
ヒヨル:最初は歌手だったけど、演技をする方がよく似合いそうだと・・・。
スンチョル:だけど歌手にだけなってたとしたら、演技をしないなんてもったいなすぎるってなるんじゃないか?
ヒヨル:そうでしょう。
そして実際に音楽の方で大変興味深いのは、おととし大学院のニューメディア音楽科へ進学したんだとか。
それに去年の年末にクリスマスの歌を発表されていらっしゃるんですよ。これ、もしかしてちょっと流せますか?
ヒヨル:自分で作ったんだから知ってるでしょう。何をもごもご...。音声がすごくいい🎶
どうですか?韓国の***ですから・・・(ごめんなさい、よく聞き取れず)どのように聞かれたのか。
スンチョル:これは誰かいるんじゃないか?
ヒヨル:どういう意味ですか?
スンチョル:歌詞が…誰かを想っているようじゃないですか?すごくこう....愛してるからこそ出るような感じがあるじゃないですか。
ボゴム:(んん!??)
ヒヨル:ボゴムさんにはいるでしょう。まさにボゴムさんを愛するファンの方々。
ボゴム:その通りです。←やたらホッとしてるやろ(笑)(笑)
スンチョル:あ〜もう.....こんなもんなのか??(笑)こんな程度しかできないのか(笑)?
ヒヨル:最近、ボゴムさんが「アンテナ」に遊びに来てくれたことがあるんですよ。
ボゴム:はい。そうですね。
ヒヨル:その時に驚いたのですが、僕の部屋に直筆の手紙と綺麗な植木鉢があったんです。「何だろう?」と思ったら、ボゴムさんが僕に手紙を書いてくれていたんです。「先輩、会いたかったです。」
スンチョル:俺だけにそうしてくれたんじゃないのか?こいつもしたのか?俺にもしてくれたんだぞ。
ヒヨル:僕のどこがそんなに好きなんですか?
スンチョル:爆笑
ボゴム:一つだけあげるのは難しいので.....よく考えてみたんですが.....先輩のその明るい笑顔が....いつも僕の心を笑わせてくれているような気がしました。
ヒヨル:やめてくれ(そんな風にしないでくれ(笑))
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ぼゆぺんさんから(笑)教えていただいた部分でした(笑)ꉂ(ˊᗜˋ*)ヶラヶラ
のあは3年も追いかけていなかったので、最近の2人の行動が正直分からなかったんですが(笑)(笑)(笑)(笑)
あからさまなヒヨルさんの助け舟とボゴムくんの表情に笑わせていただきました(o´罒`o)✩.*˚✩.*˚✩.*˚
スンチョルさんのツッコミが気持ちよかった(o´艸`)そこまでか!!(笑)ってなツッコミ、したくなるわ(笑)