フリージャーナリストの
音田昌子さんのコラムで
「しあわせとは」について書かれていました。
音田さんは1942年生まれの81歳。
元読売新聞のジャーナリスト。
81歳の方が書かれるコラムに
いつも惹きつけられます😊
今回のコラムには
音田さんが最近読まれた本の一部を引用して
音田さんの「しあわせとは」が書かれていました。
しあわせとは何だろう?
それは自分の心に寄り添い
正直に生きることだ
〜「まぼろしのパン屋」〜
正直に生きること
これって本当に難しい
正直に生きることって
「素直になる」っていうこと。
素直になるには
先ずは
今の現状を認めるってこと
自分の見たい景色が目の前に現れてくれないと
思っているときに
その現状は今までの自分が選んできた結果だと
受け入れにくい時。
ちょうど昨日、
私が尊敬している大先輩と会って
素直になる事について話をしていたので
音田さんのコラムが凄く深く感じました✨✨✨
幸せって
人それぞれ
私ネフェルティティの幸せは
家族や友人と過ごすこと。
イベントを通して出会わせて頂いた方と
同じ時間を共有すること。
仕事で
社会の役に立てること。
こうやって書き出していくと
やっぱり人との関係性での事で
幸せを感じる事が多いです💗💗
食べたり、
いい匂い嗅いだり
マッサージ行ったり
音楽聞いてガンガンに踊ったり‥
五感を感じて幸せを感じるのも
幸せ〜😍
だけど、やっぱり
人と関わるって難しいからこそ
同じエネルギーを共有出来た時の幸せって
半端なく幸せを感じる。
今日はスーパームーン🌕
満月の日は感謝を。
自分の心に寄り添い
正直に生きる
今の現状を創り出している
自分に寄り添い認める
認めるって怖い
誰のせいにも出来ないから
でも、
自分で創り出していると意識を向けることで
今まで見えていなかった部分が
見え始める。
同じ地球という世界にいながら
私達は意識の向け方で変わる。
不思議な世界。
量子の世界。
満月の日の今日は素直に生きると
決めましょう💪✨✨