前回から少し更新が捗っています。
書く内容と時間さえあれば、書けるんです。
釣り狂い、Tatsuyaです。
前回は釣りクラブの発足と、初回の釣行について書きました。
バスフィッシングについて真剣に調べている何処かの何方かが私の記事を発見して読んだとしたら、さぞガッカリさせてしまった事でしょう。
そうです。
釣りに関する詳しい解説などは、一切しておりません。
前回から続くこの記事は、釣り好きミュージシャンの釣り日記になっています。
ですが「釣り」というキーワードがきっかけで私達の音楽活動を知ってくれた方がいらっしゃれば嬉しいですし、
音楽仲間の皆さんが記事を見て「釣り、やってみようかな」と思ってくれたら良いなと思ってます。
そうなると、NOAHTICの活動も釣り業界もHOTになっていくじゃないですか。
私にとってもHOTな流れです。
という事で、釣具メーカー様からのスポンサー契約交渉、心よりお待ちしております。
高密度カーボンで作られたドラムセットと、滑らか過ぎるボールベアリングが搭載されたフットペダルを期待しています。
前置きが長くなりましたが、今回は「釣りクラブ釣行日記 第2回」を書こうと思います。
第2回:福岡 野池
釣りクラブ、第2回目となる今回は私とtatsuma(Darling Dell’arte, Gt)のデュオ釣行となりました。
が、tsubo(Darling Dell’arte, Drs)も冷やかしで見学しに来ました。
バンドのリハーサルが終わってからの釣行なので、深夜に集合です。
ビッグバスが潜むという野池ということもあり、気合いと期待は満タンです。
早々と準備を済ませ、まずは4インチ程のノーシンカーワッキーで探りました。
アタリ連発の超高活性です。
最初に私が1匹釣り上げましたが、30cm位の可愛いバスでした。
それはさて置き、今夜の目標はtatsumaが初めてのブラックバスを釣り上げる事なのです。
せっかくの高活性なので、どんなルアーがより反応が良いのかチェックしていきます。
試しにジグヘッドやダウンショットに替えてみると、一気に反応が無くなります。
やはり表層付近が良さそうです。
ザリガニ的シェイプの5インチ程のワームをノーシンカーで、表層付近でアクションさせると高い確率でアタリが来る事が分かりました。
早速tatsumaのルアーをチェンジし「あそこの水草の右らへんに投げて、こんな感じで動かして…」などと、ガイドさながらのアドバイスをします。
すると、
tatsuma「うわ!何か来ました!」
私「おお!落ち着いてゆっくり巻いて!」
tatsuma「すげぇ!めっちゃ引く!」
ライトで水面を照らしてみると、ギラッと魚体が反射しました。
私「デカいデカいデカい!!俺がキャッチするからこっちに寄せて来て!」
tatsuma「うぉぉ!ヤバい!これ何ですか!?」
私「バスよ、バス!これ絶対逃がさんぞ!」
そして、柵の隙間からラインを手繰り寄せて無事にキャッチしました。
tatsuma & 私「でけぇぇ!やったぁぁぁぁ」
測ってみると、44cm。
初めてのバスを制したtatsuma氏、良い顔してます。
ちなみに、感極まるオジサン2人を余所にtsuboはすぐ近くの階段で寝てました。
あまりに嬉しかったオジサン達はtsuboを起こし、バスを見せてやりました。
tsubo「うわぁ、デカっ。うわぁ」
おや?引いているのかな?
私「持ってみ。こうやって口を持ったらいいよ」
tsubo「えっ、持てるかなぁ…うわっ、重っ」
少しだけ魚が嫌いになったと思います。
この釣行以来、tsuboは現れていません。
そんなtsuboを尻目に、私とtatsumaは興奮が収まりません。
tatsumaは既に、バスに恋をしている様にも見えました。
少しの間、つい先ほどのファイトを思い出しながら語り合います。
これも釣りの醍醐味のひとつだと私は思っています。
そして今夜の目標は、まさかの40cmアップという形で達成しました。
満足感タップリのまま、夜が明ける前に解散です。
私「お疲れ!またやろう!」
tatsuma「お疲れでした!また行きましょう!」
何と清々しいのでしょう。
この夜の私達は雰囲気スポーツマンでした。
TOKYO 2020を狙ってみようかと思っています。
ミュージシャンにとって、
『ライブの後は居酒屋で打ち上げ』
は定番の流れですが、
『ライブの後は釣り』
というのも、いつかやってみたいと思っています。
次回の釣行日記は「圭毅くん(PARANOIZ, Gt)初めてのバス」編です。
お楽しみに。
さて、そろそろ話をメインの音楽活動に移しましょう。
NOAHTIC、次回のライブは
『9/29 at 福岡reflex』
となっております。
バンド内に釣りクラブがあるという噂の「SCARS OF MOMENT」主催のイベントです。
VocalのReino君とは事前にフィッシングトークを済ませてありますが、残りのメンバーの釣り温度については当日確認する予定です。
今回の会場はミュージックBarですし、メタル野郎だらけのむさ苦しいイベントでもなさそうなので、お気軽に飲みに来て下さい。
NOAHTICのライブが皆様の酒の肴になればと思っております。
バーニング。
Tatsuya


