を観た。~3行映画評~ -18ページ目

を観た。~3行映画評~

日本映画を中心に。たまに見る劇場新作も。タイトル前の◎はオススメ○は見て損ナシ△は気をつけて⭐️はその年のベスト



春に散るを観た。米国修行帰り伝説のボクサーが、長身で姿勢が良く、白髪が綺麗に決まりすぎている佐藤浩市はどうだろう。目つき鋭すぎる鶴太郎は怖いが、ラストのシャドーボクシング抜群だ。主役横浜流星、窪田正孝身体作りとボクシングシーンは素晴らしい。松浦慎一郎のボクシング指導見事。その他、試合会場のエキストラ・脇役の演出光る。久々の劇映画出演で浮かれている山口智子よくない。ラストだけに流れるA Iのフィルコリンズみたいな主題歌頂けないが、田中拓人の劇伴は見事だ。作品のハングリーさをイメージさせない手作り調音楽素晴らしい。瀬々監督らしい長すぎるスローモーションシーンのたたみかけと、当時流行ってたラストにメインタイトル恥ずかしい。どっちにしても、マラソン映画とボクシング映画は大きく外れないよねー、の一本