新 感染半島ファイナル・ステージを観た。こんなに面白いとは知らなかった、韓国ゾンビシリーズ第2弾は、揺れ過ぎカメラを除けば、パニックゾンビ物して上出来だ。ゾンビだらけで、すでに人間がいなくなった地域をやむを得ず訪れるはエイリアン2の様だし、その中で王国を作って独自の社会を形成している元軍隊は、地獄の黙示録やマッドマックスを彷彿とさせる設定だ。しかも、その設定をそれほど無理なく観客納得出来るし、いくらCG丸出しとしても、襲ってくるゾンビを大金積んだトラックや、子供の運転する爆走車が"AKIRAターン"で蹴散らすアクションは面白い。コンプラ厳しいご時世に、映画で許される大量殺りく描写はこれが限界だろう(実写版GANTZや進撃の巨人で抜け落ちた描写はこれ)。親子を救えなかった主人公の後悔と迷い、母親の強さやアクション、そして子供なのに敏腕アクションドライバーなど、出演者の演技力の高さに感心するノンストップゾンビアクションの佳作















