ラストサマーウォーズを観た。入間市主催のザ・地方映画は『 ...作品のコンセプトを《子供たちが活躍できる映画》とし、少子高齢化で子供たちに向けた実写映画が不足しがちな今、大人から子供までみんなで楽しめる作品というスタンスで制作された映画作品です。』という設定資料通りで、特筆すべき点は何もない。知らなすぎる出演者、破綻するでもなく、ただ迷走して行くストーリー、小さすぎるスケール感、統一されないキャラクター、ステレオタイプすぎる父兄、浅すぎるピント、軽すぎる劇伴。関係者やボランティア、クラウド出資者たちが満足ならば地方映画はそれで◎か。ただスマホジンバルのあるあるは笑ったし、胸に矢が刺さって死ぬゾンビ役の女の子は好印象だ。気に入らないオファーをけして受けなかった、極貧映画監督を何人も知っている。宮岡監督はこれからも、作品振り返ると思う。その時何を思うのだろうか、の一本
狭山と言えば、この歌も志村ケンのおかげで有名になり
銅像まで立ったらしいが
🎵狭山、茶所、情けが厚い〜
我々の世代は、入間市と聞くと、どうしても
この事件を忘れる事は出来ない。
この写真を見て全国のオタクは震えた、、(オタクと言うコトバはまだ無かったが)
同じタイトル、あるよねー