お嫁においで | を観た。~3行映画評~
お嫁においでを観た。全盛期の本多猪四郎珍しい青春映画は、本多らしさが出るは、終盤登場人物達が語る幸福についての台詞。現代劇なのでよく分かるが、お世辞にもテンポが良いとは言えない、その真面目な作劇だからこそ、円谷特撮との相性が抜群だったのだろう
高度成長期、未来が明るいと思えた幸せな時代
宣伝用スチール。実際無い場面
内藤洋子ではなく、右端沢井佳子が主人公
右端はもしかして……。
サングラス本多猪四郎監督
笠智衆も
沢井佳子はこの後
本多は自ら演じてみせる
手前は、デビュー直後の
アンヌ隊員こと
ひし美ゆり子
ラストシーン
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