◯ リアリティのダンス | を観た。~3行映画評~

を観た。~3行映画評~

日本映画を中心に。たまに見る劇場新作も。タイトル前の◎はオススメ○は見て損ナシ△は気をつけて⭐️はその年のベスト

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リアリティのダンスを観た。圧倒的な画面コントロールと色彩は、ストーリーさえ寄せ付けない。超遠景、カラフルな街並み、こう見えて中々の制作費だ。海のホワイトアウト有りそうで無かったラスト。終盤過去の自分撃つ下りは説教じみて退屈

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この色彩で
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迷いの無い演出
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監督本人も
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バンバン出てくる
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冒頭いきなり画面にチンコを出して放尿するファシズム父さんと
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全裸になって放尿して真黒になって台詞を歌うオッパイ母さん
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エルトポより洗練されている

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骸骨役の役者が、視界が悪くて
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揺れていたのが印象的
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原作本か?


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