リアリティのダンスを観た。圧倒的な画面コントロールと色彩は、ストーリーさえ寄せ付けない。超遠景、カラフルな街並み、こう見えて中々の制作費だ。海のホワイトアウト有りそうで無かったラスト。終盤過去の自分撃つ下りは説教じみて退屈
この色彩で
迷いの無い演出
監督本人も
バンバン出てくる
冒頭いきなり画面にチンコを出して放尿するファシズム父さんと
全裸になって放尿して真黒になって台詞を歌うオッパイ母さん
エルトポより洗練されている
骸骨役の役者が、視界が悪くて
揺れていたのが印象的
原作本か?
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