プロレスを語るblog -4ページ目

藤田199秒で後藤達を料理

<新日本:G1クライマックス>◇4日◇福岡国際センター◇4000人

 G1初参戦の藤田がIWGP王者の風格で、後藤達を199秒で仕留めた。

殺人岩石落としを3発も食らい、場内からは「ゴトウ」コールが生まれたが、フランケンシュタイナー、腕ひしぎ逆十字固め、フロントスリーパーで完勝。試合後はノーコメントだった。

http://www.nikkansports.com/ns/battle/p-bt-tp0-050805-0008.html

川田1勝、顔面蹴りで天山粉砕

<新日本:G1クライマックス>◇4日◇福岡国際センター◇4000人

 川田利明(41=フリー)がG1初勝利を飾った。

3連覇のかかる天山広吉(34)といきなり開幕戦で激突した。

前3冠王者と前IWGP王者の「頂上対決」は、互いの意地がぶつかり合う。

最後は川田が19分8秒、顔面蹴りからの片エビ固めでフォールを奪った。

フリーとして自分の可能性を試すため、1週間前に電撃参戦を決めた。

3連覇を狙う天山を撃破し、初優勝の夢に好発進した。

 王道プロレスの意地だった。川田は天山の顔面にキックを何度となくたたき込んだ。

非情に徹した攻撃。最後は天山の顔面にキックをぶち込み、ノックアウト状態に追い込んでフォールを奪った。

3月に離れたとはいえ、23年間、全日本の看板を守ってきた。その誇りを、かつてのライバル団体のリングにぶつけた。

 初戦からヤマ場だった。川田にとっては「暑苦しいやつがいつも頑張っているイメージ」と連覇中の天山はG1の象徴。

この日も試合中に、天山の得意技アナコンダバイスを披露した。過去3連勝中も研究し尽くしてリングに上がった。「初戦は落としたくなかった」と開幕戦勝利をかみしめた。

 1週間前に参戦を決断した。「新日本のG1には興味があったし、1度きりしかないプロレス人生だから」。自分の可能性を試したかった。

先月はハッスルでインリン様、ノアでは運命の三沢戦をこなした。だが、その2日後には古巣の全日本のシリーズに参戦。

フリーレスラーとして立ち止まる暇はない。

どん欲さ、覚悟の強さは、今まで以上の激しいファイトにつながっている。

 この日倒した天山以外は、全員がシングル初対戦になる。明日6日の大阪大会では藤波と対戦。蝶野、永田、鈴木と強豪が控える。「シングルはプロレスの面白さ、きつさ、厳しさが詰まっている」。

過酷な連戦も苦にならない。初体験のG1。フリーになった川田は未知の経験が、すべて糧になる。

http://www.nikkansports.com/ns/battle/p-bt-tp0-050805-0010.html

曙プロレスも失格…ムタに完敗

<WRESTLE-1 GP開幕戦>◇4日◇東京・両国国技館◇1万500人

 背水のヨコヅナはプロレスでも負けた。

K-1休養を宣言した曙(36)が日本マットデビュー戦でも東洋の神秘グレート・ムタにほんろうされた。

相撲技で追いつめる場面もあったが、至近距離で毒霧を浴び、シャイニングウィザード4連発を受け、最後は月面水爆に沈んだ。

K-1谷川貞治イベントプロデューサー(43)は今後の格闘家活動については白紙とし、完全休養させる方針を示した。曙がついに格闘家人生のどん底まで落ちた。

 緑色の毒霧に染まった表情はゆがんでいた。

花道を戻ると曙は「あーあ、チクショー」と自分自身を責めた。

相撲時代には横綱までのぼり詰めた両国国技館で格闘家としての屈辱を味わった。

崔洪万にサンドバッグのように殴れて完敗したK-1ハワイGPから中4日。

今度はプロレスで再び黒星を喫した。「ご存じの通りの完敗です。体を張っていくつもりで頑張っていたが、いろいろ直さなければならないところがあった。プロレス界の横綱を目指してやろうと思ったけど…」と言葉を失った。

 米ハワイの大王カメハメハを意識したオレンジ色の釣りパンツ姿の巨体が何度も転がった。

低空ドロップキックによるヒザ攻撃にもん絶し、場外戦でもカメラコードで首を絞められた。

ベアハッグでつかまえた瞬間に毒霧を顔に浴びて視界を失った。

その直後にシャイニングウィザード4連発を側頭部に受け、意識が遠のいた。「本当は毒霧対策で水中メガネを準備したのにハワイに忘れてきてしまった。今は眠りたいです。しばらく休養です」と肩を落とした。

 試合を見届けたK-1谷川イベントプロデューサーは「今後は全くの白紙です。

本人と話して今後を決めます。気持ち次第ですね」と試合オファーを当面行わない方針を示した。

ムタ戦では相撲の突っ張りでコーナーに追い詰めた。失敗したもののヒッププレスも披露。

滑り込みキック、巨体を乗せた頭突き、WWEビッグショーばりのチョークスラムも繰り出した。

日本マットでプロレスに順応できる片りんものぞかせた。

谷川イベントプロデューサーは「プロレスの可能性はみせた。格闘技人生をこのまま終わらせて欲しくない」と復活を待つ温情もみせた。

格闘家人生の休場。ヨコヅナに残された道はあるのか。

http://www.nikkansports.com/ns/battle/p-bt-tp0-050805-0006.html

秋山流血にキレた、柴田病院送り

<WRESTLE-1:GP開幕戦>◇4日◇東京・両国国技館◇1万500人

 秋山が非情なまでのエクスプロイダー連発で柴田を病院送りにした。

試合開始と同時に相手から顔面にPKを浴び、額から大流血すると完全に切れた。

胸、腹部へのミドルキック、背中、胸へのPKを連発で受けて苦悩の表情を浮かべると、もう暴走は止まらない。

場外でゴッチ式脳天くい打ち、イス攻撃でダメージを与え、鋭角の飛びひざ蹴り、ナガタロック2で追い込む。

なおもキックで応戦する相手をエクスプロイダー4連発、最後は必殺のリストクラッチ式エクスプロイダーで脳天からマットに落として息の根を止めた。

 顔面キックには、股(こ)間へのひざ蹴りで返した。

試合後には柴田が病院直行を余儀なくされるほどのダメージを与えた怒りの表情のまま無言で控室に戻った元GHC王者は、相手の土俵となるケンカファイトで意地をみせた。

http://www.nikkansports.com/ns/battle/p-bt-tp0-050805-0005.html

藤波、自分の曲流れても動揺せず/新日

<新日本:G1クライマックス>◇4日◇福岡国際センター◇4000人

 4年ぶり出場の藤波が開幕戦勝利を飾った。初出場のカシンと対戦。

相手の策略で、入場時に昔発売した自分の曲が流されたが、動揺はしなかった。

急所攻撃などトリッキーな相手の動きにも冷静に対処し、最後はコブラツイストから丸め込んでカウント3を奪った。

「まず目標の1勝が達成できた。これからも自分自身の戦いになる。優勝も見えてくるかもしれない」と、気持ちも乗ってきた。

http://www.nikkansports.com/ns/battle/p-bt-tp0-050805-0007.html

蝶野「きつい」辛勝スタート/新日

<新日本:G1クライマックス>◇4日◇福岡国際センター◇4000人

 蝶野が3年ぶり5度目の制覇に向けて、辛勝スタートした。

永田の打撃技に大苦戦。何度もカウント3寸前まで追い込まれたが、返し技の首固めで勝った。

「きついわ。永田と天山がAブロックのライバルと思っていた。さすが永田はベルトを巻いていないのに、ウチのトップの力があるよ」と、勝利に浮かれることなく謙虚だった。

http://www.nikkansports.com/ns/battle/p-bt-tp0-050805-0009.html

124歳コンビが快勝/W-1

<WRESTLE-1 GP開幕戦>◇4日◇東京・両国国技館◇1万500人

 マスカラスとテリーの124歳コンビが、中嶋、本間の45歳コンビにプロレスの神髄をたたき込んだ。

テリーが本間をスピニングトーホールドでとらえる間に、「スカイハイ」の音楽で登場したマスカラスがコーナートップからのダイビングボディープレスで中嶋からフォールを奪った。

「シニアのベストチームだぜ」とテリーが言えば、マスカラスも「いつどこで誰とやっても大丈夫。1時間だってやれるよ」と豪語した。

http://www.nikkansports.com/ns/battle/p-bt-tp0-050805-0003.html

健介、長州と完全決裂!/W-1

<WRESTLE-1:GP開幕戦>◇4日◇東京・両国国技館◇1万500人

 佐々木健介(39)が、かつての師匠長州力(53)と完全決裂した。

03年のWJ時代以来の遺恨清算マッチのはずだった。

気持ちを込めた重いラリアット、逆水平チョップをたたき込み、北斗ボムで勝利を奪ったが、

余力を残して3カウントを聞いた長州の戦いに、気持ちは晴れなかった。

 「オレの気持ちが分かってもらえると思って上がったのに、気持ちが返って来なかった」。

平静を装う佐々木とは反対に、マネジャーで妻の北斗は長州の控室に怒鳴り込み、怒りを爆発させた。

戻ってからも鬼の形相で「あんな最低なレスラーにコメントを出す必要ないよ」と報道陣に囲まれる夫の話を遮った。

 ジャパンプロ入団以来、世話になった長州に誘われてWJに入団した。

だが団体経営の混乱にほんろうされた。

個人の財産まで持ち出したが、気持ちは届かないまま、けんか別れのような形で契約解除となった。

その結果、毎日の家族の食事にも困るほど経済的に困窮した。

それでも恨み事を1つも言わず戦い続けた。

 「オレの(プロレス人生の)親はマサ斎藤さんと長州力というのは変わりようがない。でも、ちゃんと向き合ってくれなかった」。

無念の表情の夫の横で北斗が怒鳴った。

「2度とやりませんから。お元気でとお伝えください」。

師弟関係を修復する最後のチャンスは、最悪の結果に終わった。

http://www.nikkansports.com/ns/battle/p-bt-tp0-050805-0004.html

W-1の全対戦カードが決定

「WRESTLE-1 GP 2005 ~開幕戦~」の前日記者会見が3日、都内のホテルで行われた。

会見には、出場選手と上井プロデューサーが出席し、全対戦カードおよび試合順が発表された。

メーンは、曙vsグレート・ムタに決定。

7月末のK-1ハワイ大会で惨敗し、プロレスラーとして再起をかける曙は「体を張って頑張る」と終始厳しい表情で抱負を語った。

セミで激突する秋山準と柴田勝頼は一触即発のにらみ合いを繰り広げ、「ファンタジー? いい試合? クソくらえ」と戦闘モードの柴田に対し、秋山は「明日は柴田選手の鼻っ柱をヘシ折る」と余裕を見せた。

注目のボブ・サップはジャイアント・バーナードと激しい舌戦を展開。

第1試合のスペシャルタッグマッチに出場するミル・マスカラス、テリー・ファンクも会見に登場し、久々となる日本でのファイトに向けて意気込みを語った。 
 
また、上井プロデューサーから、トーナメント1回戦の勝者6名とシード選手2名の計8人で準々決勝を行うことと、諏訪間幸平の相手がドン・フライの負傷によりザ・プレデターに変更されたことが発表れた。

団体の垣根を越えて豪華メンバーが集結した「WRESTLE-1 GP」。

格闘技人気に押され気味だったプロレス界の逆襲が始まる。



■WRESTLE-1 GP 2005 開幕戦
(8月4日 東京・両国国技館)

<メーン WRESTLE-1GP2005 1回戦/30分1本勝負>
グレート・ムタ(不明/フリー)
曙(米国/チーム・ヨコヅナ)

<セミファイナル WRESTLE-1GP2005 1回戦/30分1本勝負>
秋山準(日本/プロレスリング・ノア)
柴田勝頼(日本/ビッグマウス)

<第6試合 WRESTLE-1GP2005 1回戦/30分1本勝負>
長州力(日本/リキプロ)
佐々木健介(日本/健介office)

<第5試合 WRESTLE-1GP2005 1回戦/30分1本勝負>
ボブ・サップ(米国/チーム・ビースト)
ジャイアント・バーナード(米国/フリー)

<第4試合 WRESTLE-1GP2005 1回戦/30分1本勝負>
天龍源一郎(日本/フリー)
村上和成(日本/ビッグマウス)

<第3試合 WRESTLE-1GP2005 1回戦/30分1本勝負>
ザ・プレデター(米国/フリー)
諏訪間幸平(日本/全日本プロレス)

<第2試合 WRESTLE-1 スペシャルシングルマッチ/20分1本勝負>
カズ・ハヤシ(日本/全日本プロレス)
AJスタイルズ(米国/フリー)

<第1試合 WRESTLE-1 スペシャルタッグマッチ/20分1本勝負>
ミル・マスカラス(メキシコ/フリー)、テリー・ファンク(米国/フリー)
本間朋晃(日本/全日本プロレス)、中嶋勝彦(日本/健介office)

[ スポーツナビ 2005年8月3日 17:11 ]

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/wrestling/20050803-00000029-spnavi-spo.html

ってか超ぉ~見に行きたいが・・・いけない><

WWEロー世界王者シナが雪辱戦

WWEローの世界王者ジョン・シナが、21日のPPV大会「サマースラム」でクリス・ジェリコに雪辱する。


シナは1日、米コネティカット州のロー大会でカリートの挑戦を受けた。

先週のノンタイトル戦では特別レフェリーのジェリコの介入で敗戦。

この日もレフェリーはジェリコで数々の妨害を受けたが相手を排除し、

カリートを必殺のFUで下して防衛に成功。

だが試合後に、ジェリコにテレビカメラを使って殴られ大流血。

遺恨は21日へさらに高まった。

またこの日、ビンス・マクマホン代表が、マット・ハーディーの復帰と21日のエッジ戦を発表した。