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風太朗日記

小雨の平城京を撮影。たまたま、撮った写真を帰宅して見れば、傘を持った女性らしき姿がありました(◎-◎;)!!


 

コーンが邪魔(笑)

 

左隣で、東大寺東塔院跡発掘調査中です。
昔に比べると、鹿が増えたように思います。愛らしい鹿は、たぶん、人種が分からないでしょうから、
誰にでもなつきます。
今では、奈良県の重要な観光資源の一つではないでしょうか。

 

このたび、近鉄グループホールディングス㈱が活動を行う

【近畿文化会】主催、『歴史の足跡を学ぼう』講座の初回、
「第1回 仏像入門 東大寺のみほとけたち」に参加させていただきました。

開催に先立ち、東大寺執事長様の貴重なご挨拶を賜りました。

流石のオーラを感じ、主なお話は、私たちが大仏様にお願いすると同時に、

拝む私たちすべてに、私たちを見つめ、慈悲を与えておられるというような

内容だったと思います。

 

この会のお蔭もあり、約30年ぶりに大仏様に再開でき、

とてもありがたい気持ちでおります。

ある、大変お世話になった先生との出会いにより、
真言宗を信心させていただくこととなりますが、

たぶん、真言宗を信心してまじかの頃だったと思います。
その後、いろいろと勉強もさせていただき、毎月、お参りするようになって、

今に至るのですが、より、大仏様をありがたく感じております。

そして、かれこれ40年になります。

 

東大寺は一時期、弘法大師さんも住職を務められ、布教の発信地としては、

真言院として現存しております。

真言宗の教えは、少し乱暴な表現ですが、悪い行いをした人も救う、

また、助けてほしいと思っていない人も助けるという、ある意味、

おせっかいな部分もあるようです。

 

大仏殿に入りますと、長蛇の列が出来ています。

そう、「柱の穴くぐり(鼻の穴)」に、それも整然と並んでおられるのです。

なんせ、日本人より外国の観光客の方が多いのです。

そして、帰り道、依水園の辺りで気付きました。

そこには、西洋の方でしょう。女優のように美しいお嬢様が立っておられました。

奈良公園内には、ごみ一つ落ちてなかった。

歩きタバコは、中国の方でしょう。電子タバコを吸われていた方を一人だけ見ました。

皆さん、身なりも清潔で洗練されていたなあと。

やはり、富裕層のスピリチュアルを求めた教養の高い方が多いのだなあと。

吉野山や高野山も同じです。

そう考えると、今、観光客のマナーで問題になっている観光地とは、

奈良県は一線を画すのかなあと一安心した次第でございます。