私、お気に入りの一枚でございます。
平城京で、大極殿から朱雀門を観ております。
朱雀門から東大寺大仏殿まで、約7㎞ありますが、見渡せるロケーションでございます。
その奥が若草山で、子供とよく訪れた時は無料でしたが、今は入山料がいるようです。
仏像と申せば、新薬師寺です。薬師如来様をお守りする形で、十二神将が安置されていますのには
圧巻です。
東大寺大仏殿:世界一大きな木造建築物です。
再建前は横に30m程大きかったそうです。
開山当時の伽藍:右側の東塔が再建されます。
来週、近畿文化会主催の『仏像入門 東大寺のみほとけたち』の参加を楽しみにしております。
「歴史の足跡を学ぼう」という講座で、
第1回 [東大寺]
仏像入門 東大寺のみほとけたち
第2回 [飛鳥]
謎の石造物を解き明かす
第3回 [法隆寺]
世界遺産・法隆寺にみる日本建築のはじまり
第4回 [纏向]
邪馬台国の故地を訪ねて
以上の4講座で構成されています。
第1・2・4は参加申し込み済ですが、一番参加したかった第3回が満席で、
キャンセル待ちもたくさんおられるとのことですので、
強くお願いはしておりますが、参加は難しいかもしれません。
また、次回開催されることを願うところでございます。
建築の雑学を少しお話させていただきますと、
奈良県は、寺社も多く、日本建築の発信地でもありましたから、
宮大工さんも多く、左官や塗装の技能にも優れ、
腕の良い職人さんも、まだ結構おられます。
私も、寺社建築を視ることが一番の希望ですが、
なかなかお金にもつながりにくく、
鉄筋コンクリートや、最近は鉄骨造が多く、
監理をさせていただいている次第でございます。



