奈良に都が定められ、平城京ができたのは710年(和銅3年)のことです。
東西約4.2㎞(外京を含めると約5.8㎞)南北約4.8㎞ありました。
京の北、中央部に設けられた平城京から、南に走る朱雀大路をさかいに、
東側を左京、西側を右京とし、大路、小路によって、基盤の目のように
整然と区切られていました。京の人口は約20万人といわれ、大小の寺院、
役所、邸宅、そして民家がたくさん建ちならび、東市、西市では毎日正午から
日ぐれまで、いろいろのものが売られ、大変なにぎわいをみせていました。
また、平城京のころは、遣唐使の派遣や外国人の来日など、海外との交流が
さかんに行われ国際色豊かな天平文化の花を咲かせました。
これは、わが国の歴史上、世界に誇るべきことがらです。
以上、公共施設の説明分を引用させていただきました。
西は、西大寺から、東は、興福寺までの、広大な、正に日本の仏教の中心地であります。
東京・斑鳩リレーセミナー
「聖徳太子1400年御遠忌」
~法隆寺との関わり~
が、斑鳩町の、いかるがホールで行われます。
筆頭講師は、小川三夫・鵤工舎・宮大工棟梁です。
私は参加申し込みをさせていただきました。
世界最古の建築物、法隆寺五重塔は、1300年を経過し、
法隆寺は1400年を迎えています。
そして、平城京の寺社や塔は、戦火や落雷で多くは消失しました。
日本に仏教を伝えた中国にはほとんど古来の寺社が残っていないそうです。
日本の多くの寺社は、民衆の深い信仰心により、何度となく再建されました(合掌)

