名古屋です。
初回面談時の話の進め方で、一番注意をする事は、お客様に信頼をして頂くことと、話を聴いても良いと思って頂くことです。
信頼を得ることについては、以前まとめましたので、この度は割愛します。
話を聴いてみようと思っていただくことの一つの方法として、問題提起があるのです。
問題提起は、一般論で!
あくまでも一例として、掲載します。
例えば、社長に会い、社長の困りごとをお聞きして、何か問題を解決する為のお手伝いをしようと考えての訪問で設定しました。
「先日、長年お付合いしているある会社の社長と話をしていた時の事なんです。
その方が、『一生懸命働いて、収入も増えてたのに、今年から更に所得税が上がり、働いても、働いても、なかなか手取りが増えなくて、どうにかしたいんだよなぁ』と、おっしゃっていんですよね。社長ご自身も、その点は如何ですか」と。
たとえ話が適切か否かは抜きにして、この様に、一般論で語り掛けることで、「自分にも当てはまる」と思うと、「実は」と展開するのです。
この様に一般論である他人事として、問題を投げかけることで、目の前のお客様に、自分も当てはまると認識して頂き、それを解決する手段を知りたい、解決をしたいと考えて頂くことが、アプローチの問題提起になるのです。
では、問題提起の後は、どの様に展開をしていけば良いのでしょうか。
名古屋肇