本当の現場 | 質問型営業で、営業マンのアプローチ、アポ取り、プレゼンテーション、クロージングを変え、契約率を劇的に上げる方法を紹介します。

質問型営業で、営業マンのアプローチ、アポ取り、プレゼンテーション、クロージングを変え、契約率を劇的に上げる方法を紹介します。

はじめまして!「歯科経営 集客の法則」という本の著者の名古屋肇と申します。このブログは、私が自院のカウンセリング・システムを作ってきたなかで最も影響を受けた青木毅氏の質問型営業を、もっと多くの業界、多くの人たちに普及活動するためのものです。


名古屋です。

 

前回、お客様へのお役立ちの気持ちを持って、話すより2倍お客様の話を聴こうと、話しました。

 

セミナーに参加している営業マン達は、実際に現場でどうしているのか、何をしているのかを聴いてみました。

 

その中に、幾つかの課題が見えてきました。

 

このブログは、質問型営業です。

 

その為、「質問をしなければならないと思いこんで、逆に相手の方の話を聴いていない状況」も見えてきました。

 

また、「伝える能力にも課題」が見えました。

 

まずは、この2点からまとめてみます。

 

 

相手の方の話を聴いてはいない点は、会話のキャッチボールが出来ていないのです。

 

真剣に聴き取ろうとしているのではなく、次に質問をする事が頭の中に存在し、聴いているようで、表面的な内容しか頭に入ってこないのです。

 

これを変えていく方法として、ミーティングなどを行った際、メモを取る事から始めます。

 

全員でメモをとります。

 

まとめたメモを発表して、聴くポイントをみんなで確認をしていくようにすると、みんな共通した聴き取りが出来る様になるのです。

 

伝える力を伸ばすには、日本語の特性である曖昧な表現を辞めたり、主語や述語を入れた、会話をすることから始めます。

 

日本語は、世界の言語の中で独特な言語です。

 

英語では、「I love You.」というところ、日本語では、「好き」の一言で伝わります。

 

誰が、誰に対して言っているのかは、そこにいる当事者間で、「察する」です。

 

そうです。日本語は、主語や述語がなくても、曖昧に伝えても、聞き手が察するのです。

 

察しようとするのです。

 

察するところに、相手の話を真剣に聴けないのです。

 

聴いているようで、何を言っているのかを、頭の中で、グルグルと色んな事を考えているから、聴いていないのです。

 

「聴く」ではなく、「聞く」になっているのです。

 

この事に気づいた営業マンは、早速その場から、試して、実感して、変更していきました。

 

寿直に耳を傾け、素直に変える心も必要です。

 

その様にして、現場で変えていく事で、大きく変わるのです。

 

 

この様に、理論的な部分と実践を組合せた形で、進めていきます。

 

名古屋肇