4月のテーマ | 質問型営業で、営業マンのアプローチ、アポ取り、プレゼンテーション、クロージングを変え、契約率を劇的に上げる方法を紹介します。

質問型営業で、営業マンのアプローチ、アポ取り、プレゼンテーション、クロージングを変え、契約率を劇的に上げる方法を紹介します。

はじめまして!「歯科経営 集客の法則」という本の著者の名古屋肇と申します。このブログは、私が自院のカウンセリング・システムを作ってきたなかで最も影響を受けた青木毅氏の質問型営業を、もっと多くの業界、多くの人たちに普及活動するためのものです。

名古屋です。

 

いよいよ4月に入りました。

 

心機一転、新たな気持ちで、スタートしましょう。

 

今月のテーマを、まとめます。

 

商談のプロセスを、順を追って、まとめてみます。

 

アプローチ、実情調査、プレゼン、紹介入手、アフターフォローを、丁寧にまとめてみようと考えます。

 

「アプローチ」は、初回面談ですから、如何にお客様の信頼を得て、その後の商談につなげていく事が出来るのか、とても重要な面談です。

 

その中で、特に気を付けなければならない点をまとめようと考えます。

 

「実情調査」は、現状を確認しながら、どうしたいのかという欲求を引き出し、問題解決に向けた方策を一緒に考えていく事になります。

 

「プレゼン」は、如何にして、お客様の欲求を盛り込みながら、有効に商談を進めて、成約に結び付けたらいいのかをまとめてみます。

 

「紹介入手」は、これを継続的に入手する事が出来れば、営業マンとして、継続した成績を出し続けることができるのです。

 

「アフターフォロー」を、継続的にしっかり出来る事は、今後の展開に大きく役に立ちます。どうすれば良いのかをまとめていきます。

 

4月は、これらを丁寧にまとめる月にしていこうと考えています。

 

名古屋肇