みんなが、そう言っています | 質問型営業で、営業マンのアプローチ、アポ取り、プレゼンテーション、クロージングを変え、契約率を劇的に上げる方法を紹介します。

質問型営業で、営業マンのアプローチ、アポ取り、プレゼンテーション、クロージングを変え、契約率を劇的に上げる方法を紹介します。

はじめまして!「歯科経営 集客の法則」という本の著者の名古屋肇と申します。このブログは、私が自院のカウンセリング・システムを作ってきたなかで最も影響を受けた青木毅氏の質問型営業を、もっと多くの業界、多くの人たちに普及活動するためのものです。

こんにちは。

「質問型営業」実践研究会、ナビゲーターの名古屋です。


今日は午後から東京に出張です。
天気予報を見ると、東京は暑そうですね。

今日は私が住むマンションの目の前にある釧路川で
船漕ぎレースがあります。

優勝チームへの賞金が50万円ということですから、
参加者は力が入りますよね。

朝5時には騎乗準備の人がすでに作業していました。

私はいつものように犬の散歩に出でいましたが、
私の住む釧路でも気温はすでに22度あります。

私はこの気温で暑いと感じているわけですから、
東京の熱さに耐えられるか心配です。


さて、今日は昨日の続きです。

患者さんとコミュニケーションをとるとき、

「これは自分のことかなのか、相手のことなのか?」
「事実なのか、推測なのか?」

を意識する必要があります。


たとえば子供が、
「今はやりの新しい筆箱がほしい」と言ったとします。

お母さんがこどもに対して、
「今のやつはそんなに古くないし、まだ使えるでしょ」
と言いうと、

子供は、
「だって、今のは○○だし、それにみんな持っているんだよ。
だから買って!」

お母さんが、
「みんなって、誰と誰なの?」と質問します。

すると、子供は
「△△ちゃんと、××ちゃん」と言うように、
せいぜい2、3人だったりします。


事実か、事実でないか。

単に意味をつけているだけなのか、
勝手に解釈して評価しているのか。

これらを事実としてしっかり把握する必要があります。


そのために必要なのが、「質問する」という技術です。


人は脳の構造上、物事を記憶するために
「一般化」「歪曲化」「省略」という
フィルターが備え付けられています。

事実をそのまま記憶するのではなく、
自分がいままで経験してきた中で、
「自分の中での一般化」してしまうのです。

これは先述した子供が新しい筆箱を欲しい、
といったようなことです。

みんながそう言っている。
みんながそうやっている。
普通はこうやりますよ。


カウンセリングする時には、
特に気をつけたいですよね。

相手が言ってることを鵜呑みにするのではなく、
なぜ、そう言ってるのか?

その話を聞いて自分はちゃんと理解できているのか?

自分の都合の良い解釈はしていないか?


しっかり質問して、相手の真意をつかんでいきましょう。